国賊 １．先の民主党（民進党）の元首相の菅直人氏は有事の際の国家危機管理に問題有り、東北地方太平洋沖海底巨大地震が起き、巨大津波が発生し、福島原発放射能漏れ事故が起きた。原発建屋は水素爆発が原因、炉が破裂した訳けでは無い。大津波の被害を受け大混乱の東京電力に自衛隊のヘリコプターに軽装で乗り込み怒鳴り散らした。ベントが遅れた原因とも取れる。災害を拡大させて人災とも取れる。地震予知も出来無い地震学者に踊らされ、浜岡原発を予防的に無法に防潮堤の嵩上げ工事が条件に原発を停めるは無法な事を知って居てお願いで停止させた。３０００億年の工事費を使って完成させても原発は動かさずで有る。 　定期点検の済んだ九州電力の玄海原発を動かそうと地元首長の説得に奔走して居た経産省大臣に相談も無しに突然に場当り的にストレステストを言い出して全国の原発を無法に停めた。動いて居る原発は危険では無いと言って停めず、定期点検の済んだ原発を安全とは言え無いと言って停めた。 ２．先の民主党の首相の野田氏は関西電力の大飯原発丈夏場の電力不足の為に４閣僚と合議の上通常通りに動かしたが後のテスト結果は破棄して仕舞った。其の一度は動いた大飯原発も定期点検で止まったら二度目を動かさずで有った。 ３．民主党の政権時政府を原発事故の責任を逃れる為に原子力安全委員会・保安院を潰し、原子力規制委員会を作った。憲法で禁止されて居る法律の遡及の審査を田中私案と言う文書で原発を停め乍、新地に原発を建てる時の審査を既に立って居る原発に行った。法的根拠の無い有識者会議成るものを多用し、活断層の疑惑が有ると屁理屈を捏ねて電力会社の工事費持ちで土木工事をさせた。活断層の疑惑の有る原発は不合格とは言わずに審査を後回しにした。電力会社に１０万頁の書類を提出させ判子の押し忘れや誤字、脱字の訂正の為に突っ返した。 ４．大飯原発の訴訟で差し止めの判決を出した同じ裁判官を高浜原発の差し止め仮処分に福井地裁は当たらせた関西電力は裁判官を替える様に忌避の申し立てをしたが破毀した。裁判長は裁判の途中で名古屋家裁に左遷されたが福井地裁はその裁判官を呼び戻し裁判官の代行で決定を出させた。高浜原発は法匪裁判官の誤審で原発を動かせずで有った。異議審で同じ地裁の別の裁判官が決定を覆した。恥さらしの福井地裁で有る。大津地裁の別の裁判官は同僚の出した決定文を読ま無いので有ろうか、安全装置の欠落の事実誤認が有る。一人変わった裁判官は当然決定文は読む筈。福井地裁の異議審の判決文なども読ま無いので有ろうか。３人の合議で判決が出される筈、変わった一人の意見が重要と成る。 ５．大津地裁は既に３号機は動いていて４号機はトラブルで止まって居たが、動いて居る原発を停める仮処分を言い渡した。決定文には安全装置の事実誤認が有り誤審で有る。関西電力は執行停止と異議審を申し出たが執行停止は破毀した。異議審の結果が間もなく出るが、通例では裁判長を替えるが裁判官の一人を替えた丈で同じ裁判長で自分で自分の決定を覆すは恥さらしなので同じ結果が出るとの見込み。 ６．菅直人氏が無法で原発を停めた為に日本の失われた国富は１８兆円に上るとか。全ての負の経済効果は３０兆円にも及ぶ。エネルギー安全保障を考えて居ない、日本はオイルショックの経験が有る、油断が実際に起きたのである。化石燃料の産出国が政変や戦争に巻き込まれる危惧が有る。海洋封鎖も有る。ウランの産地は世界に疎らで一度の装荷で１３か月は連続稼働出来るので国産とも言える。化石燃料の値段も変動する、炭酸ガスの排出の増大は地球温暖化に通じる。酸性雨の問題、海水の酸性化の問題、海水温の上昇がメタンガスの排出も増える。プランクトンの死滅は食物連鎖で生態系に異変が起きる。冬の温暖化は越冬する害虫が増える事を意味する森林が枯れると炭酸ガスの増加に拍車が掛かる。風力は低周波騒音が問題で有る。野鳥の衝突死の事故も有る。太陽光の買い取り制度が違憲で有る。富裕層に有利な差別的法律で有る。太陽光の利用効率は生物の光合成に平地は田を耕し、山は植林するが道理、景観も悪い。 ７．仏教は寛大な宗教で有る、門徒もの知らずと言う言葉も有る。閻魔大王も誤審をするので死者の救済方法がが有る、別の大王が回忌の法事に異議審を担当する。誤審から救われるので有る。担当裁判官も自分の誤審を認め差し止めを破毀しないと、大阪高裁に抗告されたら。判決を破毀され上で審議が充分にされて居無いとして差し戻しも有り得る。大津地裁の恥晒しに成る。仮処分には結審迄待って居ては原告が被害を受けて仕舞う仮の処分で窮迫した緊急性が必須、既に安全に運転して居る原発を何の緊急性が有ると言うのか。モニタリングのデータで安全は確認済み。炉内の放射線が基準以上に成ると自動停止する。遠い将来に置いて起きるかもしれない琵琶湖の放射能汚染の審議を通常の訴訟では無く仮処分で行う法匪裁判。夢幻で仮処分しようとして居る。 ８．全国の原発全てを停めようと奔走する弁護士は一人で有る、弁護士協会までも反日・反原発訴訟に関わって行動して居る、原告住民は労働組合などで洗脳されているのか、仮処分の危険性を認識して居無い、敗訴した場合には賠償請求される。合法的にで有る。妻や家族は何も言わ無いので有ろうか。破毀された訴訟の住民は見捨てて、新たな原告住民を募集して乱訴の鎮静化が見受けられ無い、訴訟の資金源は旧民主党なにおで有ろうか。市民の会や市民の党が関与しているので有ろうか。国会中継ではとんでもないことを話して居たあ。デモや集会に参加して居る人は日当を貰って居ると言う噂も有る。労働組合ですら参加費を出して居た。 ９．裁判官の売名行為を危惧する人も居る。定年後の弁護士の職に有利な様になを売る為に。新聞の報道にも偏向が見受けられる。朝日や毎日は反日・反原発思想の左翼よりである。産経は再稼働派で有る。購読数を伸ばす為に人数の多い方に主義をヒョコヒョコと変えて行く世渡りの上手とも言える。テレビ放送では番組提供会社の意見が通る。受信料を徴収するＮＨＫは国営放送では無いが予算が国会で審議される。公共放送として偏向は不味いが実際には有る。カメラマンの立ち位置が問題で有る。原発を背景に看板を持った人が騒げば原発が犯人で有る。原発の中から撮影するとデモ隊が暴徒に映る。関西電力は大阪市や神戸市が大株主で有る。外国の大金持ちに牛耳られる事を防ぐ重要な存在で有るが、株価が下がり無配が続く株主提案をしてきて居る。前の市長の橋下氏は市議会の決議を待たずに株の売却を仄めかし株価を下げさせた。投資ファンドの取得も有る。役員の報酬や従業員の給与や賞与を減らし手で配当を増やせと言うので有る。今は英国のＥＵ離脱が国民投票で決まり為替が円高、株価が暴落、投資ハンドが日本を牛耳るなら電力株からで有る。原子力熱核融合発電も実験の段階ではあるが既に臨界に達して居る、要は資金の問題で有る。原発えお国賊が停めた為に核融合発電等は夢また夢の世界で有る。 １０．