赤化の厄
茹だる様な猛暑が何日も続いて居る。一雨降れば可成り涼しく成る。8月15日は終戦記念日、マスコミは毎年大東亜戦争は軍国主義が招いた軍部の暴走で、国民は苦難を強いられたの如くに自虐的に報道をする。進駐軍のGHQの日本弱体化計画の洗脳が未だに息づいて居る事を意味する。猫は家畜では有るが唯一放し飼いで有る。野良猫と一緒に遊び疲れて腹が減ると家に帰って来る。座敷で犬の字に成って昼寝をして居ると猫が遣ってきて片足を腹にのせて何やら鳴く。黙って載ったら叱られるのが判って居るので有る。猫に腹を探られるは良い気がしない。熱帯夜の晩には蚊帳の中に入りたいと枕元に遣ってきて何やら鳴く。獲物を捕らえる網の如くの蚊帳の中に入りたがるの不思議で有る。蚊に刺されるのを嫌ってでは無い、確かに蚊帳の中は安心感が有る。昔は雷が鳴ると蚊帳の中に逃げ込んだもので有った。落雷しても蚊帳で助かった例が有るので有ろう。蚊帳から出る時は黙って出て行く。猫は愛玩動物ペットと思って居る人も多いが野生の本性を持って居る。鼠を捕らえて食べて仕舞い、頭と尻尾を食べ残す。鶏を襲う事も有る。猫の顔が赤い時は要注意で有る。
戦前、日本の帝国大学は可成りレベルが高かった。朝鮮や台湾にも抵抗大学を設立した。日本に中国からも多くの留学生が来て居た、マルクスやレーニンの思想を学び中国に帰って中国共産党を作った。中国にはコミンテルンの洗脳が未だに息づいて居る。二国を戦争させ負けた方を共産革命を起すが狙い。日本は未だに進駐軍のGHQの日本弱体化計画の洗脳が息づいて居る国、米国が中国共産党を支援して日本と戦わせた不可解も有る。ハルノートで判る様に米国は開戦をを誘って居たふしが有る。禁輸で自滅を余儀なくされて居た。戦争をさせ戦後莫大な賠償金を求めたので有る。米国は西部開拓で多くのインデアンを殺し、南北戦争では同国人同士で戦争をした。日本人を東洋の黄色い猿と蔑み、焼夷弾で日本全土を焦土にする事を目論んだ。米国の砂漠に日本於の町屋の実物大の模型を作り、畳を敷き、襖を入れ、布団を敷いて、新型焼夷弾の燃焼試験を行って居た。本土空襲が卑劣で有る。最初は偵察飛行し空襲警報が解除に成り安堵して就寝した深夜に外側を爆撃し中心ぶに逃げ込んだ民衆の上に爆撃して婦女子も抹殺した。焼夷弾丈でも日本全土を焦土におし日本人全員を抹殺出来たのに、広島にウラン型原子爆弾を落し、長崎にプルトニューム型原子爆弾を落した。戦後爆心地の詳細な被害調査を実施し、原爆症の治療記録を全部持ち去り、原子爆弾の特許の申請の資料に利用した。実験の為に30万人もの命を奪ったので有る。東京裁判で原爆投下の国際法違反を訴えた外国の判事も居たが通訳が切られ速記が停まった。其の判事は其の後不慮の交通事故で亡くなった。
ソビエト連邦が崩壊し、北朝鮮が水爆実験を繰り返し、大陸間弾道弾ミサイルICBMの発射試験を繰り返し、中国が万里の長城の外側まで領土を拡大し南方海洋に人工島を作り領海の拡大を求めて居る。中国が南方海洋のタンカーの通行を禁じたら石油製品の高騰で産業は大打撃で有る。中東で動乱が続いて居る。同じ宗教でも宗派が違うと争いが起きる。共産党独裁政権の国が民主主義で無い事は悪童にも判る。トランプ大統領は北朝鮮に核廃絶を求めるが大国は核を持って良いが小国は駄目と言う道理が立た無い。核廃棄の資金を誰が出すかが問題と成る。日本が国際原子力機構IAEAの査察の費用を肩代わりすると言ったら、門外漢は口出しするなとられた、お金が無いので査察を拒むのを避ける為で有るが其れが北朝鮮には気に入ら無い。北朝鮮の言うが正しい。戦勝国連合が分担金の率に合わせた支払うが道理。賠償金を身代金替わりに拉致被害者の開放を求めるは間違い。お金を出しても戻らぬの可能性大で有る。南北民族統一が実現し在韓米軍の撤収、その家族の撤退後が問題で有る。其の後は日本が標的と成る。
生物の単位面積当たりの品種の数は熱帯雨林の密林が一番多い、温帯の日本では斧の入らぬ原始林が一番多い。生物を絶滅させる要因は気象変動や天災地変も多いが近年は人類が絶滅させた生物も多い。農薬の普及も有る。除草剤成る便利な物も有る。外来種が従来種を駆逐する例も有る。遺伝子組み換えの作物の花粉が漏れ出て交配が進んで在来種が絶滅して仕舞う危惧も有る。種子法の廃止は間違いで有った。最近は水道の民営化法案が通って仕舞った。水道代を払えぬ家は停められる。水道代が何倍もにも成る。断水の時も給水はしない。水道管の更新はしない。GHQが水道水に塩素を入れ日本弱体化計画を行なったと言う噂まで有る。GHQが推し進めた小学校の給食化も遺伝子組み換えの小麦が使われた可能性も有る。メリケン粉と言われた時代の話で有る。
世には多くの言語が有り、多くの民族が有り、多くの人種が有り、多くの宗教が有る。数多の宗教はそれぞれに正しい事を教えて居るが、宗教がもとで戦争が起きた場合も多い。宗教戦争で有る。教えが似た宗教程争いも多い、同じ宗教でも宗派によってイザコザが起きたりで有る。植民地化する為に宗教が使われ、パンや葡萄酒や聖書が配られ天を仰いで祈って居る間に足元の大地が外国人に買われて仕舞った。オウム真理教は国家転覆を目論んだ謀反で有る。何処で道を間違えたのか、日本を共産化したいコミンテルンの陰謀か。民主党の当時首相の菅直人しは原発を不法に停めて電力会社に20兆円の損害を与えた。日韓併合時代、台湾や満州にも文明開化、西洋化を進めた。西洋に打ち勝つ為に露西亜風の石造りの建物を多数建てた。露西亜風の建物を建てて仕舞ったので世界の人は露西亜が建てたと思って仕舞って居る、日本が自他の想いで日本人と同じに成ったら皆幸せに成れると思ってした事が世界には理解されない、そんな事する筈が無い、そんな事は有り得ないので有る、だから慰安婦像問題も韓国人の言う事が正しいと成って仕舞う。
四国電力の伊方原発の運転差し止め仮処分訴訟の決定が昨年の12月に出た。原告住民も吃驚の決定で有った。9万年に一度の阿蘇山カルデラ大噴火の火砕流の危険性充分に小さいとは言えないとして、伊方原発を停めて四国電力に420億円の損害を与えた。原子力規制委員会は新品の原子炉として使用期限40年の為40年に一度の確率を規制基準にして居る。伊方原発の使用期限hが其れより短い。更に、仮処分の急迫の危険の期間は本審の判決が出る迄の期間で有る。本審の判決は仮処分の決定より優先hされる。本審の判決が出る迄に原告は阿蘇山のカルデラ大噴火が起きる事を立証する義務が有る。被告に急迫の危険の不在の立証を求めるは誤審。原告住民は原子力規制基準が脆弱で原子炉設置審査が不合理で原子炉の設置を認め無いと言って居るが。しかしで有る、原子力規制委員会が被告には最初から入れて居無い。原子力規制委員会は事実誤認が有ると言うも自分は当事者で無いと知らん振りで有った。9万年間安全で有った阿蘇山が本審の判決が出る迄に阿蘇山が破局的カルデラ大噴火の火砕流で伊方原発が壊れる事を原告住民四名が立証した事に成る。火砕流が海を渡り、山を超えるかの判断を火山学の素人裁判官が安易に判断する事では無い。火山学者が火山学の学会で議論して決めるべき事。9万年前に火砕流が伊方に迄達して居たら。九州と四国は火砕流で地続きに成って居た筈。平成阿蘇山大変なら九州全土が壊滅の大事、其の大事を仮処分で行う珍奇が有る。異常な程に巨大な天災地変に因る原発事故は国が前面んにでて対処する事に成る。国も被告に入れた裁判が必要。被告でも無い原子力規制委員会を裁き、原子力規制委員会や原子炉メーカーの犯した罪で被告の電力会社を罰するは民事保全法違反、原発を停める権限が無い物が原発を停めるは原子炉等規制法違反、原子力安全委員会設置法違反。合法的に営業運転する原発を不法に停めるはざいさんけんの侵害で日本国憲法違反。原発を停める事に因り起こる電力不足で起きる大規模停電を避ける為に法規制付きの節電や計画停電の計画も命じ無いは電力事業法違反。あの民主党政権でも首相が原発を停めたのに、電力不足で法規制つきの節電や計画停電の計画をさせた前例が有る。決定が異例の9月30日迄の期限付き、異議審が漸く結審を迎えた。書類の提出期限も切れた。後は決定が出るのを待つだけ。原告の異議審での勝訴なら最高裁に抗告され戦われる事と成る。最高裁の伊方原発訴訟に判例が既に有る、原告は勝訴しても原発は動いて仕舞うし最高裁で敗訴では今後の訴訟が難しく成る。法学部の試験の模範解答の様な判例で有る。学生は司法試験を睨んで学習に余念が無い。高裁まで赤化が進んで居る事が判る。司法試験の問題を作る東大の法学部の教授迄赤化が進んで居る事を意味する。GHQの日本弱体化計画の洗脳が未だに息づいて居る事を意味する。