万に一つの例外
今、中国が大変で有る。二年間もの武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の蔓延が有った。さらに、洪水が起き、洪泄が行われ、収穫前の農地が水浸し。停電が多発し、蝋燭も売り切れ。蝋燭では火災も増える。豆炭や練炭では一酸化炭素中毒も起きる。今、建築大手の恒大集団が危うい。洪水の為に凶作が予想される。食料難で飢餓も起きる。種芋や棚籾のは区は尾が大事と成る。中国が倒れると、ドイツ銀行が危うい、ドイツ銀行と言っても、日銀やFRBの様な中央銀行では無い、ファンド等を運用する投資銀行、7000兆円の不良債権を抱えて居る。何と大株主が中国で有る。ドイツ銀行が倒れると、ドイツも危うい、ドイツが倒れると、イタリアやギリシャも危うい。英国はヤットEU連合から離脱に成功。金融の中枢の倫敦も当然離脱。偉そうな事を言って居たEU連合自体が危うい。世界はベネズエラ化に向って居る事が判る。中国が倒れると韓国も危うい、北朝鮮はロシアの庇護が有る。旧式の武器の供与が未だに続いて居る。旧式で有る事が重要で有る。北朝鮮は自国で改造を加えて言て居る。サーズの配備以来、韓国は中国の庇護が受けにくい。漢字を復活し、中国の庇護が必須の事態で有る。頼りのIMFの援助で有るが、前回の援助で約束を平気で違える韓国にIMFは失望、二度と救済はし無い。IMFがしない救済を米国は決してしない。肝心の日韓通貨スワップ協定で有るが、韓国側の事情で更新が停まって居る、既に期限が切れて仕舞って居る。日本側は何のメリットも無い。反日を已め、漢字を復活したら、日本の救済は有り得る。
韓国は反日の為に漢字を廃止し、何を得て、何を失ったかの検証が出来て居ない。
日本の武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)が終息の気配が感じられる。年末年始には第六波が予想される。此れからイベントが目白押し、運動会や秋の紅葉の遠足、修学旅行、忘年会、初詣や新宴会や成人式や共通一次試験や卒業式や入学式や入社式等の三密が目白押し。
新規感染者数のグラフを観ると可笑しな事に気が点く。鋸の刃の様なギザギザは土日の医療機関の休みの為で有る。人の移動はランダムな筈、物理の法則の如きのグラフは不自然でも有る。数学の関数の如くで有る。西洋の釣鐘の様なガウス曲線に似て居る。人為的な事の統計に何故そうなるかが問題で有る。
ウイルスは増殖力が増すと、強毒化し、宿主を寝込ませ、隔離され感染を広げられない、宿主を殺すは自滅行為、即、火葬にふされ絶滅に向う。
ウイルスの生き延びる術は弱毒化して、宿主と共存する事で有る。
蝙蝠は発症し無いのに、人にうつると発症するのが不思議で有る。
今、世界は東南アジアの感染者の少なさに驚愕、ファクターXが問題に成って居る、何か原因が有る筈。
・日本の生活習慣の良さや、衛生状態の良さが言われる。此のは否定的、日本より劣悪な環境の地でも少ない所が有る。
:日本では玄関で靴を脱ぐ習慣が有る。韓国やトルコでも有る。土足の儘家に入るは防疫に寄与し無い。トイレでの感染も有り得る話。
:マスク、手洗いや嗽や洗顔の風習が有る。
:最近ではアルコール消毒も行って居る。
:日本では外出着と普段着を着替える風習が有る。
:日本では握手や抱擁や接吻は皆無で有る。
:日本では友人と一緒に、ビールを飲みながらお喋りを楽しむ習慣が皆無。
:日本語はチョロチョロ流れ落ちる水の音の如くの静かな会話、飛沫の拡散が少ない。
:日本於家屋は木造が多く、換気が良い。
・自然免疫仮説が有る。パンデミックが起きる前に、中国人の入国が可成りの数で有った。弱毒性のコロナに既に感染が進んで居た可能性が有る。
・渡り鳥仮説も有る。鳥インフルエンザは渡り鳥の鴨が持ち込む。蝙蝠から渡り鳥が感染した可能性は有る。渡り鳥の渡りの経路の地域が相対に少ない。日本の家猫はお外に自由に出入り出来る。野性動物との接触も多い。其の猫が人の寝床で寝て居る。
・結核の予防接種のBCG仮説が有る。確かに相関が観られる。されど、因果が有るとは言い切れ無い。
・最近はワクチンの摂取が進んで居て、終息も不思議では無い。
・ネアンデルタール人の遺伝子が感染に関与して居る説も有る。
・百害のウイルスでは有るが、宿主の進化を促進させた例が有る。餌のミトコンドリアを体内に取り込み、共生の道を歩み、共進化を遂げた前例が有る。
・地下鉄が怪しいという人も居る、換気が悪く、直射日光が当たら無い。
・エスカレターの手摺のベルトも問題で有る。昔、百貨店では店員がアルコール消毒を行って居た時期も有った、今はして居無い。
・自粛要請を出して居るのに、営業を已め無いパチンコ店の名前を公表した血迷うた知事も居た。
・ホストクラブを目の敵にした知事も実際に居た。
・インフルエンザでは学級閉鎖や休校の規準が有るのに、学校閉鎖を行った狂気も有った。
・世界は武漢の海鮮市場で蝙蝠や蛇や鼠が生きた儘売れれて居た事に驚愕、されど、冷蔵庫が無かった昔は其れが普通で有った。売れ残ったら大変な損害で有る。買ってお金を払ったら、その場で手際よく捌いて呉れる。中国全土には解散市場は多数有る。何で武漢で?野性の蝙蝠五や蛇や鼠は東南アジアには数多生息して居る。
・最近武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の遺伝子配列のゲノムが公開された、何と、エイズの遺伝子配列が四ケ所も見付かった、偶然の変異なら、何百年も掛かる。武漢病毒研究所は遺伝子操作げ出来る数少ない研究所、仏蘭西の協力で建造したのに勝手に改造して仕舞って居る。最近爆発炎上火災を起こして居る、風評では証拠隠滅したとか。インターネット上で中国の研究所の安全性を指摘した米国チームが居た。研究員がマスクも手袋もせずに蝙蝠に注射ヲした居た、蝙蝠の尿を浴びた事理も実際に有った。実験で死なせた動物を焼却せずに、食肉業者に横流しして居た事件も有る。意図敵では無くとも、漏れ出た可能性は高い。
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