日韓併合時代の女子挺身隊と朝鮮戦争時代の第五種補給品



 戦時中の勤労動員の女子挺身隊を従軍慰安婦との勘違いが有る。戦時中は男子は戦場に行って仕舞って工場の労働者が少なく成って、補充するする為に女性を大量に動員された。給料は支払われた。韓国から男子の動員を求め工場や炭鉱で職に就いた。日本の兵役を逃れた男子より高給を取って居た。韓国が朝日新聞の捏造記事を信じて、挺身隊の動員を慰安婦の拉致、強制連行され性奴隷にされたと反日の道具にした。反日を政争の具にし政権の安定を狙った。慰安婦像は朝鮮戦争時米軍の装甲車に轢かれた二人の少女像の一体を慰安婦像に転用したもので有る。一人の故人の像が慰安婦全体の象徴には成り得無い。