平成阿蘇山大変の大嘘



 9月30日迄に平成阿蘇山大変が起きるそうな、伊方原発訴訟の仮処分で仮処分に必須の急迫の危険の立証を原告住民四名がした事に成る。急迫の危険(平成阿蘇山大変に因る原発事故に因るの被爆事故)の起こる危険性が充分に小さいとは言え無いとして原発を停めさした。四国電力は420億円の損害を既に出して仕舞った。後僅かで原告住民が嘘を吐いた事に成って仕舞う。異議審も結審し決定待ち。九月中には出る見通し。北海道でブラックアウト大

停電が起きた。泊原子力発電所が停めさされなかったら回避できた可能性が有る。極寒の冬なら多くの人が亡く成る惨事で有った。日本を衰亡させたい原告住民側の弁護団の陰謀の大罪が有る。日本が衰亡するを望む国が隣に在る。北朝鮮や中国で有る。日本の赤化を目論んで居る。

 世界歴史上大嘘が有った史実が有る。植民地化を進める為に、教会を建て、宣教師を送り、聖書を贈り、布教を装って植民地化を進めて搾取をした。
日本に禁輸制裁をし最初の一撃を態とさせた。暗号を解読し事前に奇襲を事前に知り乍、ハワイには知らせ無かった。戦後は進駐軍は自由平等平和博愛を学校で教え乍、一週間で作った英文の憲法草案を翻訳させ、瑕疵が有るのを知り乍ら発布させ、日本弱体化計画を行なった、農地改革を行ない、言論統制を行ない、20万人もの公職追放を行い、猥褻な悪書と偽って良書の焚書も行なった。理不尽な大東亜国際裁判では原爆使用の国際法違反を裁か無かった。戦後米軍基地を日本に置き、北朝鮮や中国からの防衛を理由に日本を属国化した。トンキン湾事件の捏造も有る。アメリカは嘘の事件でベトナム戦争を始めた事に成る。イラクのフセイン大統領が大量破壊兵器を隠し持つと嘘を吐き戦争を始め、侵略し占領し、フセイン大統領を死刑に処した、大量破壊兵器が見つかる迄死刑の執行を待て無かったのは嘘を知って居た事に成る。米国の不都合な史実でも有る。

 九月三十日迄に平成阿蘇山大変が起こるそうな。広島に住む原告住民四名が四国電力伊方原発差し止め仮処分で仮処分に必須の急迫の危険を原告が立証した。九万年前の阿蘇山カルデラ破局的大噴火と同程度の噴火が起こり、火砕流が海を渡り、山を超え、伊方の堅牢な原子炉を損壊させ、放射能漏れ事故を起し、漏れ出た放射能が瀬戸内海を渡り、広島の住民を被爆させ、身体に甚大な被害を与え、健康を著しく害し、人格権が奪われる危険性が九月三十日迄は充分に小さいとは言え無いとして原子炉を停めた。十月一日以降は充分に小さいと言えるとして動かすを容認した。九月三十日を境に危険な原子炉が安全な原子炉に替わるのかの立証が出来て居無い。阿蘇山が噴火すると当該知事は避難命令を出す。気象庁も火山噴火危険警戒レベルを公表し避難を呼びかける。原発が壊れ放射能漏れ事故が起こると当該知事は避難命令を出す。二度も避難命令が出るのに原告住民は被爆すると主張。阿蘇山の噴火を予知出来る原告住民四名が非難し損ねるは不可解で有る。火砕流が伊方に迄達するなら九州全土が壊滅で日本全土に降灰が振り碍子に積もって短絡事故が起きて大停電が起きる筈。そんな異常な程に巨大な天災地地変が原因の裁判を国を被告に入れ無いも可笑しいし、九州壊滅の大事件を仮処分で行う頓珍漢が有る。9万年前火砕流で九州と四国は地続きに成って居た筈。裁判官は針処分に必須の急迫の危険の立証を原告住民四名にさせずに、被告の四国電力に急迫の危険の不在を立証させようとして居る。四国電力は異議を申請し、仮処分の執行停止を申請したが広島高裁は破棄して仕舞った。原告住民も裁判官の忌避を申請したが破棄された。今は異議審の裁判中、結審し以後の資料は受け付けない状態。間も無く決定が出る。被告の敗訴では最高裁に上告され原告には最高裁の判例次第で今後の訴訟に不利で有る。伊方原発訴訟の最高裁の判例が既に有る。高度な専門的知識の居る判断は行政の専門家の判断に委ねるべきと言う極めて社会通念上の常識的判例、法学部の試験の模範解答の如くでも有る。学生は司法試験を睨んで学習に余念が無い。被告の異議申し出が認められても、原告住民四名は期限付きの決定に不満の為、勝訴でも上告するで有ろう。

 広島高裁の決定は異例な部分が多い、広島地裁の決定の方が真面に思える。広島高裁も九割九分九厘迄広島地裁も認めた原子力規制委員会が行った原子炉設置審査の合理性を認めて居る、たった一つの火山リスクの不合理で原子炉を停めた。9万年前に火砕流が伊方に到達した噴火が有ったと原告は主張、9万年間は無かった噴火が本審の判決が出る迄に起きると主張。九万年に一度の確率でも急迫の危険が充分に小さいとは言えないとして原発を停めた。仮処分に必須の急迫の危険の立証を原告住民にさせずに急迫の危険の不在を被告の四国電力に求めて居る誤審で有る。起こら無い事の証明は悪魔の証明で不可、明日の事は誰も立証出来無い、原子力規制委員会は使用期限の四〇年を考慮して、統計学的確率論で40年に1度で計算して居る、伊方原発の使用期限は18年程で18年に1度の確率か本審の判決が出る迄とするともっと確率は数年の1と成り数年に1度の確率。今までの噴火の履歴で確率論的には予想が出来る。されど未来の事は行政の判断に任すべきで有る、予兆が出れば気象庁も火山情報を発する。予防的に停めるべきかは原子力規制委員会や国会で議論して決めるべき事。裁判官は日本国憲法の謳う三権分立を履き違えて居る。原子力規制委員会も何時もは事実誤認が有ると文句を言うも自分は当事者で無いと知らん振りの所、今回は火山危険警戒レベル4で原子炉を停める策定を公開した、予兆が出てから停めるは悪童も納得の道理で有る。

 原発訴訟の難しさは未だ起きぬ事故の危険の不在を被告が求められたら立証の使用が無い、9万年間が安全でも明日起き無いと立証が出来無い、そこが原告住民の狙いで有る。赤化に染まった裁判官が当たる迄訴訟を起しては取下げてで有る。高裁レベル迄赤化が進んで居る事が判る。司法試験の問題を作る東大の法学部の教授まで赤化が進んで居る事が判る。大東亜戦争も米国の赤化した国務省の職員が目論んでさせたとも言われて居る。米国が中国共産党の毛沢東を支援し武器や弾薬を与え、反日を煽った史実も有る。韓国に反日を煽ったのも米国で有る。韓国が反日をすればする度に北朝鮮賛美に成る。南北統一は人道的で反対し難いが、韓国が赤化する事を意味し、日本は反日以上に脅威と成る。20兆円の賠償と謝罪をしても拉致被害者が還って来無い危惧も有る。米国は日本を見捨て米軍を撤退させる危惧も有る。台湾が中国に合邦され、尖閣諸島が中国に盗られ、沖縄県が米軍は出て行け、自衛隊は来るなで、スペインのカタルーニア地方の独立騒動の如くに成り、北海道の熊笹しか生えぬ原野が中国人に買い漁れて居る現状が有る。

 火山学者がカルデラ破局的大噴火が起きると良く言うは大変と言って国民を脅し研究費の予算を取る為でも有る。東南海地震の起きる確率が今後30年では70%とか言うた。浜岡原発が不法にお願いで停められ、3000億円の巨費で防潮堤を作らされたが、大津波なこずで有った。約束の浜岡原発の再稼働も未だ実現せずで有る。7年半も経ってこれで有る。原子炉設置審査に7年半も掛って居る原発は半分以上で有る。意図的に遅らせ使用期限で廃炉にしたい意思が読み取れる。動いて居る原発は安全と言い、定期点検が済んで安全性が向上した原発は安全とは言え無いと言い掛かりを付けて不法に留め置いた。場当たり的に欧米では動かし乍するストレステストを不法に停めてさせて置き乍、大飯原発丈動かしてたの原発のテスト結果は破棄して仕舞った。福島の原発事故を起した」原発と同じメーカーの同じ原発を停めさすべきで有ったが不法に全部停めて仕舞った。原子力規制委員会は日本国憲法で禁じる法の遡及を行い、不法に原発を停め置き原子炉設置審査を再度させた。合法的に営業する原発を不法に停めるは財産権の侵害で日本国憲法違反。原発を停める権限が無い者が原発を停めるは原子炉等規制法違反、原子力規制委員会設置法違反。電力不足を考慮せず、法規制付きの節電や計画停電の計画を命令しないは、電力事業法違反。被告でも無い原子力規制委員会を裁き、規制基準が脆弱で原子炉設置審査が不合理で原子炉の設置を認め無いと言うは、民事保全法違反、原子炉等規制法違反、原子力規制委員会設置法違反。被告でも無い、原子炉メーカーを裁き、原子炉に欠陥が有りと言い掛かりを付け危険と言うは、民事訴訟法違反。被告でも無い原子力規制委員会や原子炉メーカーが犯した罪で被告の四国電力を罰するは民事保全法違反。生活に必須のインフラ、電気、瓦斯、水道の運転差し止め訴訟は仮処分にはそぐわない、火山学や地震学の専門的知識の有る訴訟で予防的に停める加は行政や国会に任せるべき事。目には目を、歯には歯をの諺も有る。ハンムラビ法典の一条でも有る。復讐を容認する物では無い、罪の重さと罰の重さが天秤に掛かる事を言って居る。世界の刑法の原典でも有る。人を殺さなければ死刑に成る事は無い。世界の刑法の原典でも有る。死刑制度の根拠が有る。日弁連が死刑制度の廃止の決議を行った。憲法で謳う三権分立を履き違えて居る。法律で裁か無い法匪な裁判官が多い、定年真近の裁判官は持論で決定を出す傾向が有る。鼬の最後っ屁で有る。原告の得は安心感で被告の損は420憶円の損害丈では無い、電力利用者は高い電気代で差額の損。株主は株価の暴落で大損、分配金の減配で大損で有る。電力会社が債務超過に成ると銀行の融資が受けられ無い、社債の発行も出来無い。東証2部に降格で有る。2年連続では上場廃止と成る燃料費の支払いが出来無いと停電が起きる事に成る。実際に米国で電力会社の倒産で停電が起きた事が実際に有った。