夢料理の愕然
武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)は唯の武漢風邪だと言う人も居る。ウィルスは熱やs湿度に弱いので、梅雨の前には終息すると誰もが思って居た。長い梅雨が過ぎ、猛暑の夏がすぎ、紅葉の秋がすぎ、極寒の大雪の冬が過ぎ、桜の散る春が過ぎ、未だ終息せず、第4波の猛威を奮って居る。ワクチンの接種が始まって、終息に向かう筈が、未だ終息せずで有る。世界人口削減計画も有る。レジ袋の有料化の様な人類家畜化の愚民政策でも有る。環境の為、エコの為、大気汚染防止、地球温鈍化防止、海洋塵の削減と言えば、誰も反対しない、愚民社会の構築で有る。次なる、プラスチックスプーン、プラスチックフォーク、プラスチックストロー、歯ブラシ、綿棒の有料化の布石で有った。更に、太陽パネルの設置の強制化を居言い出した。鬼畜盲狂魔が罷り通る世界で有る。次なる環境税の炭素税を目論んで居る。環境省の中井政務次官がツイ漏らした。さらには、食肉税を目論んで居る。家畜がヒトの食糧の五穀を飼料として食べて仕舞う為で有る。食糧難の時代の到来でも有る。庶民には手の届か無い、牛肉が更に高級食材に成って仕舞う。日本には魚が有るので未だ救われる。更に肥満が万病の元と言い出し、子供向けのお菓子やケーキ類に砂糖税を掛ける陰謀が有る。
ワクチンの接種の管理にマイナンバー制度を目論んで居る。人類家畜化の監視社会の到来でも有る。其の内、ワクチンの接種の履歴の管理と称して、掌にマイクロチップを埋め込む陰謀が有る。徘徊老人を見付ける効能が有る。
東京オリンピックが危うい、散々苦労して料理を作って、サー食べようとした瞬間に眼が覚める、夢料理の愕然で有る。東京オリンピックが潰れたら。次は大阪万博の筈が、度し難し大阪万博のロゴマークの公表で有る。最終候補の5作品はインターネットで公表され、意見於公募が有った。されど、最悪の作品が選考された。腸の大腸に目玉が五つで有る。ファイブアイズを連想させる。ファイブアイズはスパイ防止の為の機密情報共有協定でエシュロンの盗聴システムにアクセス出来る。ロゴマークを大阪環状線の路線図に重なると主要駅と目玉が重成る。其処にエシュロンの中継基地を建てる心算か。
SF映画に登場する恐怖の監視社会の到来でも有る。自宅のノートパソコンでも固定アドレスを取得すると、無料のXAMPP等のウインドウズ用のサーバーそふとの導入でホームページの公開が可能。検索エンジンのクローラのアクセスが尋常では無い。
日本には只程怖い物は無いと言う諺が有る。テレビのコマシャルもウザイがYouTubeのコマシャルもウザイ、ウザイコマシャルを載せて金儲けをし、プレミアムでウザイ広告を消して金儲けをしで有る。只で顧客を集め、アカウント停止で痕跡を消す。時盗っ人の世界で有る。アップロードに使った時間が二度と返って来無い。
2025年の大阪万博こそ次なる日本の希望でも有る。化石燃料が枯渇するとヒトの退化が始まる。原子力規制委員会がs意図的に原子炉設置審査を遅らせ、使用期限切れで廃炉に追い込むのには訳が有る。原子力の技術を断ち、核抑止力を殺ぎ、電力会社を凋落させ、日本を衰亡させるが目的、コミンテルンの洗脳が未だに息衝いて居る。韓国の大法院迄既に赤化が進んで居る事は、徴用工訴訟の誤審で丸判り。
落選の作品の中に太陽のコロナをデザイン化した秀作が有った。何故落されたかが大問題で有る。既に退化が始まって居る事を意味する。
米国の大統領選挙の混迷でアマリカの凋落を観て仕舞った人も多い。亜米利加のベネズエラ化が既に始まって居る。
有名な伝説の一つにバベルの塔の伝説が有る。天の戒めに背き、摩天楼な塔を建てた王が、天の神の怒りに触れ、言葉を乱され、建造半ばで国が亡ぶ伝で有る。英国は移民が増えすぎ言葉が乱れ国滅ぶを悟り、EU連合からヤット離脱に成功。勿論金融の中枢の倫敦も離脱して仕舞う。偉そうな事を言って居たEU連合自体が危うい。