騒動が終わって



　武漢新型冠状病毒肺炎（ＣＯＶＩＤー１９）の感染は世界では既に終息の気配が。されど、ファクターＸの有る筈の日本が手間取って居る。
第六波のオミクロン株の感染爆発で、新型コロナワクチンの有効率９５％に疑問を抱いた人も多い。現在の感染率は０．９％程度。新型コロナワクチンの有効率０．９％程度で有る事が判った。後の９９％は接種しようが。接種しまいが、自己免疫で感染し無い事が丸判り。
　ワクチンは予防の為に健康な人が接種する物、罹患者が服用する治療薬より格段に儲けが出る。人類全員が予防の為に、２回接種をしたら。莫大な冨が製薬会社に転がり込む事と成る。２回接種で終息し無い場合は、３回接種を言い出す丈で、莫大な冨が製薬会社に転がり込む事と成る。３回接種で終息しない場合は４回接種を言い出す。４回接種で終息し無い場合は、５回接種を言い出す。
　人類家畜化計画の愚民政策が有る。進駐軍のＧＨＱが行った日本弱体化計画ＷＧＩＰに同じ。自由平等博愛を説いて、家畜化を行った。漢字の読め無いＧＨＱが教科書の不適箇所を墨塗させ、言論統制をしき、公職追放を行い、焚書を行った。ＧＨＱの犬になり下がった売国奴の学者が多数居た事が丸判り。ワクチン接種の管理と称して、マイナンバー制度を悪用。感染経路の割り出しの為に、個人の移動履歴が管理される可能性が有る。スイカやピタパを利用して居る人は、どの駅で乗り降りしたか丸判り。問題はワクチンパスポートで有る。渡航の歳の、ワクチン接種の証明書かと思って居たら、国内の集会やイベントにも使う目論見が有る。規制の掛かって居る場所でもワクチンパスポートの提示で入れるとか。未接種者の差別化や村八分が既に始まって居る。其の内、ワクチンの接種履歴の管理の為と称して、掌にマイクチップを埋め込む陰謀が既に有る。恐怖のＳＦ映画の如き管理社会の到来でも有る。
　


　今、ウクライナ問題が世界の関心時で有る。昔の西部劇のアラモの砦を思い出す。大群でアラモを襲撃させ、反撃でメキシコの領土を奪い取った。
ロシアには欧州向けの天然瓦斯のパイプラインを停める権限が有る。売れなく成れば外貨が入ら無いが、極寒の冬では凍死者が多数出る。
　欧州の各国でガス代や電気代が既に上がって居る。騙されて風力や太陽光に頼った顛末で有る。未だ軍事衝突は無いのに、既に原油の価格が上がって居る。中国では自ら豪州の石炭の禁輸を言い出し、国内の石炭が高騰し、電力が採算が取れずで停電に追い込まれて居る。天に唾を吐く行為で有る。極寒の冬では凍死者が出る。練炭や豆炭の復活で一酸化炭素中毒者も増える。港湾の荷下ろしの順番待ちが多い。物流が滞って居るのが現状。
　ウクライナで軍事衝突が起きれば、世界大恐慌の兆しが出る。日経平均も大暴落は必至。中国では必需品の買い増しを指示。商品の買い占めが起きるのが判って居て指示を出す。実際にコロナでスーパーの棚からトイレットペーパーが消えた事が実際に有った。
　
　今、台湾が中国に併合されそうで有る。併合されると尖閣諸島も危うい。沖縄県は相変わらず、米軍は出て行け、自衛隊は来るなでスペインのカタルーニア地方の独立騒動の如くに成る。北海道の熊笹しか生えぬ原野が中国人に買い漁られて居る現状が有る。韓国が北陽線に民族統一されると対馬列島も危うい。
　福島の原発事故から既に１０年が立った居るのに、原子炉設置審査が完了して居無い。原子力規制委員会は日本国憲法の禁じる法の遡及を行い。原子炉設置審査を原子炉ヲ停めさして再度させた。意図的に審査を遅らせ、使用期限切れで廃炉に追い込んで居る。巨費を投じて安全対策をさせて廃炉に追い込む。其れには訳が有る。原子力の技術を断って、核抑止力を殺ぐのが清の目的。事故の原因は非常用電源を２台とも地下に埋設した設計上の人災。其の後の原発訴訟は、別の原子炉メーカーの別方式の別形式の原子炉が危険だと言い掛かりをつけて実際に原子炉を停めた。関西電力は２０００億円の損害を出した。四国電力は３００億円の損害を出した。仮処分訴訟では原告の敗訴で仮処分の損害の賠償が観て置い目られる。成れど、関西電力も四国電力も賠償を求まづで有った。阿呆は電力会社の方で有った。
　
　レジ袋の有料化の理由に地球温暖化と海洋塵の削減が有るが、両方疑わしい、石油を使い出した此処１００年を観ると確かに気温は上がって居るが、海水温が上がって炭酸瓦斯が出て来た可能性も有る。シベリアのツンドラ永久凍土が融けると腐敗が進んでメタンガスがでて来る。メタンガスも温室効果瓦斯で有る。今は氷期と氷期の間の間氷期、温暖化が進んで氷河時代が終わるとは考え辛い、間氷期の中でも寒冷な時期が有る。浮世絵に江戸の街に多く気が降った図が残って居る。英吉利のテムズ川が氷結した記述も残って居る。火山於噴火でも寒冷化が起きる。インドネシアのヒナツボ火山の噴火でタイ米を食べた経験が有る。浅間山の噴火で凶作で飢餓が訪れた前例も有る。
　東北地方太平洋沖海底大地震で、環太平洋火山造山帯が活動を始めて仕舞った。地震や火山の噴火が続発して居る。