電力崩壊

 電力業界には素晴らしい未来が有る。人類はすでに原子力熱核融合の利用を実現して居るが、水爆でしか利用出来無いのは余りに不幸で有る。実験の段階では原子力熱核融合実験炉でも臨海に達して居る。水爆を起爆するには原爆が必要。水爆の研究を名目に古い原爆を処理して居る。原子力と名が付くが原子力熱核融合発電では放射能汚染の心配が無い、半日・反原発の左翼が必死に成って推進すべきなのに何故かしない。政治家は自分の任期中に実現しない事に金を出さない。2019年には国際原子力熱核融発電炉実験炉ITERが稼働を始める。
 此の日本に日本が衰亡する事を望む集団が有る。反日。反原発を目論む集団でも有る。必ずしも日本人とは限ら無い。北朝鮮と関係の有る。市民の会や市民の党等も有る。旧民主党の元首相の菅直人氏や旧民主党が莫大な寄付をして居た事が国会中継の録画で判る。地方の県会議員や市会議員までも収入を超える寄付をしてたりで有る。その資金が人件費に使われて居た。デモや集会に参加した人に日当が出て居ると言う噂まで有る・
 基幹と成るインフラは電力、瓦斯、水道、通信、報道、鉄道、運輸、防衛、金融等数多有るが其の全てが電力を必要とする。基幹中の基幹で有る。其の電力が国家権力で法的手続きを踏まずに虐められ続けて居る。北朝鮮や韓国や中国と関係の有る反日思想の首相が日本の衰亡を哀願しての暴挙でも有った。しかし虐めは安全審査を名目に原発を停め続け、最後には40年の使用期限で廃炉に追い込んで居る。使用期限で有る為定期点検中は時計は停める事を理解出来て居無い。多くの機械はスイッチを入れて居る間丈使用期限の積算計が動く。                                       関西電力が債務超過に陥り崩壊すると次々にたの電力も崩壊する。電力の崩壊は国のエネルギ管理の崩壊で有る。油断が起きれば日本は崩壊する。
 エネルギーセキュリティーの考えでは原発はベース電源んとして必須。いくら節電が出来ても原発が要らないと言う理論には成ら無い。




00.2011年03月11日に東北地方太平洋沖海底大地震が起き、大津波が発生した。
 千年に一度の異常な程に巨大な天災地変が起き、地震で正常に緊急停止した福島原発を千年に一度の大津波で電源喪失が起き冷却機能が失われた。水素爆発で建屋が崩壊した。ベントの必要が発生した時に当時首相の菅直人氏は自衛隊のヘリコプタで大混乱の福島原発に軽装で直接乗り込んで怒鳴り散らした。放射の汚染拡散のシュミレーション機能も利用せずで有った。天災地変が起きた時には慌てない様に事前に作られた防災手順マニュアルに従って粛々と行うが通例、原子力災害の場合は国家の有事並みの緊急事態対応マニュアルが有る。敗戦国の日本では戒厳令を出せ無いが其れに準じる権限が首相に与えられる。避難の範囲が変更に成ったり、避難先が決まらぬままに病人を避難させ、体育館に搬送したりで有った。原発の製造メーカーのアメリカの援助を断り被害を拡大させた。人災で大混乱を来たさせ被害を拡大して仕舞った。福島の原発事故で株価は大暴落、大阪市や神戸市の大株主は株価の大暴落と無配が続き大打撃で有るが当時の市長は脱原発を掲げた株主提案をし、可決しなかったことに腹を立て、市議会の可決前にマスコミに洩らし株価をさらに下げさした。東電は異常な程に巨大な天災地変に因る事故は国に賠償責任が有るがそうはしなかった。


01.中部電力浜岡原発を旧民主党の元首相の菅直人氏は無法でお願いで停めた。
 地震予知も出来無い占い師的な地震学者の東南海地震の確率が高いと脅されて、法的権限が無い事を知って居て、お願いで停めさせた。記者会見のテレビ放送後に中部電力の浜岡原発に停める様に暗示的に命令した。
 3000億円の巨費を投じて万里の長城の様な防潮堤を完成させたが約束は守らず再稼働させずで有る。


02.定期点検の済んだ九州電力の玄海原発を動かさず。
 経済産業大臣が県知事と会い再稼働も求めて奔走し再稼働直前に菅直人氏が突然日本を衰亡させるべく目論見、場当り的に原発を停めたい為にストレステストを言い出した。経済産業大臣の海江田氏の面目丸潰れで有った。閣内不一致も甚だしい。事前に経済産業省の大臣に了解を得るべきで有った。


03.場当り的に原発を停めた儘ストレステストをさせた。
 ヨーロッパでは動かしながら行うが通例。停めて行う第一次と動かし乍行う第二次に分けた事は評価出来るが一次でも実際に炉に負荷を掛けるテストをした訳では無かった。ほっとんどがコンピューターのシュミレーションで有った。


04.原子力安全委員会・保安院を潰し原子力規制委員会を作った。
 政府の責任逃れの為に原子力安全委員会・保安院を潰し、原発を停めて日本を衰亡させたいが為に原子力規制委員会を作った。政府の関与を避け、極端に独立性を担保させ、原子力規制委員会が勝手に安全基準を自分で決めて、自分で審査した、審査に都合の良い基準で有った。世界一厳しい基準で有る必要は無かった。電力会社は湯水の様に合格に成る為にお金を使わされた。


05、関西電力の大飯原発丈夏の電力不足の為に通常に動かし、他は異常に動かさず、結果は破棄して仕舞った。
 原子力規制委員会も利用せず、その無駄に成ったテスト費用は賠償を求めずで有った。四大臣が安全宣言したストレステストに合格した大飯原発丈通常に再稼働出来たが一度丈で二度目の再稼働は許されずで有った。四閣僚の面目丸潰れで有った。


06.原子力規制委員会は委員長のたった3枚の私案で原発を停めた儘新地に原発を建てる時の違憲な法の遡及に当たる審査を念入りにした。
 ヨーロッパや米国では動かしながら審査をして居た。全部停めてしたのは日本丈で有った。10万ページの書類を提出させ、誤字脱字脱印で差し戻した。そして原子力規制委員会が出した合格証の文章は400頁程で有った。


07.原子力規制委員会は活断層に疑問を持ち土木工事をさせた。
 活断層の疑惑では電力会社の費用で土木工事をさせ、断層が動いて無い事は皆事実と認めるも今後動か無い、根拠が無いとして審査を後回しにした。法的な権限の無い有識者会合成るものを多用し廃炉に追い込んで居る。火力発電所を持た無い原発は破産宣告で有る。今後は司法での訴訟と成るが不合格証が必要。最後に回され使用期限の40年切れで廃炉で有る。


08.福井地裁は関西電力の大飯原発を原発差止め訴訟で差し止めの判決を
 仮処分では無いので大飯原発は停められず。人格権を持ち出し零リスクを強いて動かさずの判決で有った。関西電力は上告した。




09.福井地裁が関西電力の高浜原発を差し止め仮処分の決定で原発は即時停止。
  大飯原発の判決を出した同じ裁判官で同じ様に人格権を持ち出し、零リスクを求めて仮処分の決定を出した。原発を停める事によって起こる電力不足や電 気代の値上げや燃料費の増大に因る損害等は何も考え無かった。誤審で有る。停電が起きると死ぬ弱者が居る事を考慮の欠片も無い。法匪裁判官で有る。
 福井地裁自体にも問題有り、名古屋家裁に左遷に成った裁判官を態々呼び戻して裁判官代行で決定を出させた。電力会社は裁判官の忌避を求めたが破毀した専門家の証人喚問を求めたが破毀した。国が国策として行う原発、原子力規制委員会の審査に合格し、許可が出た原発を安全とは言え無いと言って停めるは余りに理不尽。其の道理では飛行機は落ちるし船は沈むし、列車は脱線するし、車は衝突するし、自転車は転倒するし、馬車も暴走するし皆動かせ無い事に。


10.福井地裁の別の裁判官が異議審で仮処分を破棄した。高浜原発は動かす。
 同じ福井裁判所の別の裁判官が異議審で差し止めの仮処分を破毀した、恥さらしの福井地裁で有った。高浜原発は再々稼働をする。



11.大津地裁の第二次高浜原発仮処分を認めた、高浜原発は再度停止に。
 一次で仮処分を破毀した大津地裁が今度の二次では仮処分の決定を下した。動いたばかりの高浜原発は再度停められた。仮処分の決定文には決定的な安全装置に関する事実誤認が有り誤審で有る。高浜原発は再度停められた。伊方原発の最高裁の判例を言及し乍の真逆の決定は悪質で大罪は免れ無い。福井地裁の異議審で決定を破毀した裁判長の面目丸潰れで有る。其の判決文は読ま無いので有ろうか。


12。熊本で大地震が何度も起き川内原発を停めろと言う人が。
 民進党の元首相の菅直人氏迄言い出す始末。基準以上のガルなら自動停止する、基準振動を超えても直ぐに壊れる訳では無い。熊本を高圧送電線が走って居る。川内原発を停めて高圧線が断線すると南九州は大停電で川内原発も非常用電源での冷却と成る。九州電力が停電の復旧に右往左往して居る最中に原発を停めろと電話をし回線をパンクさせるは尋常では無い。


13.大津地裁の高浜原発の異議審で申し出を破棄。
 通常は裁判官を替えるのが通例、裁判官の私情が入ら無い様にする為の公平な当然の処置、今回の異議審は裁判長は替えずで有る。他の2名の裁判官の内一人丈は交代させた。仮処分の執行停止も破毀した。此の種の大きな裁判は通常は仮処分を避けて通常な訴訟で戦うが常識的。敢えて危険な仮処分に拘るは如何して原発を停めたい作為を感じる。事実誤認が有り上級裁判所では原告住民の敗訴は確実巨額の賠償金は払えるので有ろうか。電力会社も賠償を求め無いと今度は電力会社が株主訴訟で訴えられる。賠償金で配当や電気代の差額は還元されなければ成ら無いのは古今搭載東西の理、電力会社が賠償金の話を持ち出すと恫喝と詰るは本末転倒で有る。


14.関西電力は大阪高等裁判所に抗告
 福井地裁の裁判には安全装置の事実誤認が有るので原告住民側が敗訴の見込み。大津地裁の担当裁判長は大恥を曝す事に成る。裁判官も定期に研修会が有り最高裁の判例を尊重し大きく逸脱しない様に研修して居る筈。


15.司法制度の法改正が今後有りか。
 電力の様な基幹中の基幹のインフラを民事の仮処分で申し出ること自体が誤り。賠償の義務の無い通常の安全な訴訟で行うが道理。最高裁や他の地裁の判例を尊重しない地裁の体質は大問題で有る。誤審をした裁判官を家裁に左遷させた事例は有る。家裁に左遷されても原発を止めたい信条や如何に。国の国策事業で有る原子力を民事の仮処分で行うは問題多し。また、安全基準を決めた合格証を出し、許可した当の安全規制委員会が当事者に成ら無いのは非理。同じ被告が同様の仮処分で別々の裁判所で同時に訴訟されるは異常で有る。裁判中は裁判を理由に裁判を受け付け無い手も有るのでは。マスコミによって評価がまちまちで有るのも異常で有る、明らかに報道に偏向が見受けられる。裁判所によって決定が真逆では悪童にも何方かが誤審をした事が判って仕舞う。原子力規制基準が脆弱と言いたいので有ればあ、原子力規制委員を出廷を求めるべきでは無かったのか、原子力規制委員会が当事者で無いと知らん振りは問題で有る。


16.脱原発派が鹿児島県知事に当選川内原発の行方は。
 鹿児島県知事に反原発派の三反園順氏が当選、元テレビ朝日コメンテータ、川内原発の稼働に疑問が。川内原発は原子力規制委員会の審査に合格し許可が出て稼働済み、原発仮処分でも破棄され原発が安全で有る事が司法の場で立証された。原発を停める権限が知事には無いが定期点検後の再稼働にイチャモンを付て遅らせる懸念が有る。玄海原発の再稼働の進展に疑問ありか。
 脱原発を掲げ知事選に当選したので有るから、公約を守りたい処。定期点検丈を少し早めに停めさせ面目を保つ事も考えられる。
 発災後5年も理不尽に原発を停められやっと川内原発が動き出し矢先に何故脱原発を掲げる人が選ばれたのか不可思議で有る。


17.反原発訴訟の乱訴の終焉の始まり。
 たった一人の弁護士が全国の原発を全て停めようと目論見画策して居る。訴訟を乱訴し、針処分が破毀されると住民を見捨て、新しい原告住民を募り別の裁判所に訴訟を起こし続けて居る。弁護士協会迄組織ぐるみで脱原発で有る。仮処分では敗訴のおりには賠償の義務が発生するのは最初から分かって居る自明の裁判の制度。被告が賠償の話が出たら恫喝だと詰るは本末転倒で有る。川内原発では九州電力は賠償金の担保の積み立てに当たる供託金の額を一日5億5000万と明示したら10人程の原告住民が裁判を降りた。停電の復旧の為に右往左往して居る時に、原発を停めろと言う人が居る事が判って仕舞った。災害を悪用して自分の思いを遂げたいのか。福井地裁で大飯原発の訴訟で敗訴し、福井地裁の仮処分で高浜原発が停められ絵、異議審で別の裁判官によって決定を破毀大津地裁の高浜原発の仮処分で停められ、同じ裁判官の異議審で破棄された。これを異常と感じない政府、マスコミ、乱訴で株価は未だ上がらずで有る。


18.福島の放射線汚染の避難基準の1ミリシーベルトに根拠が無い。
 丸川環境大臣は正しい事を言って置き乍国会で追及されアッサリと謝って仕舞った。自然の放射線も有る、ラジウム温泉も可也高い。人間ドックの放射線機器も有る。


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