亡国の戦犯企業ステッカー貼付義務化法案発議



 間も無く、平成の御代が終わり、新しく令和の御代が始まる。韓国の国会議長は又、新天皇に迄、戦犯日王の孫は元従軍慰安婦のおばあちゃんに謝罪しろと非礼を吐くので有ろうか。常軌を逸したのは国会議長の非礼丈では無い。戦犯企業ステッカー貼付義務法案の発議が有った。一部の企業を戦犯扱いしては成らないと言う法案を発議するが政事の筈。極東国際軍事裁判で戦犯は裁判され処刑されて居る。当時の製品に戦犯ステッカーを学校が自主的に貼付するは有り得る事。最近元従軍慰安婦が亡くなり、国葬級の葬儀が行われた。元従軍慰安婦の一人が弔辞を述べた。当時は爆弾が降りそそぎ、逃げ廻って居たと当時の事を述べた。何時の時代の何処の話やら、マスコミも其の儘全世界にニュースで流した。徴用工も募集に応じて応募した募集工で有った。徴用工の像のモデルも日本人で有る事も判って居る。慰安婦像も朝鮮戦争時代に米軍の装甲車に轢かれた二人の少女の慰霊の像の一体を慰安婦像に転用したもの。横の空席はもう一人の少女像の席、米国に建立は不味い筈が黄に成ら無い。実に恐ろしきかは、人の心で有る。