伊方異議審9月25日13時不当な決定か?



 若いと言う事は其れだけで素晴らしい、箸が扱けた丈で可笑しいので有る。韓国で昔に見聞きした普通の事を喋ったら、昔を知らぬ若者の逆鱗に触れ、持って居た杖を奪われて杖で殴り殺されて仕舞った老人が居た。若者が自分の命を捨てて迄守りたかったものは何だったんで有ろうか。韓国が可笑しく成って仕舞ったのは反日の為に漢字を棄て去った弊害が今に成って出だした。僅か70年前の新聞や広報や雑誌や書籍がもう読め無い、当時の新聞を読めば史実が判るものを、学校では不都合な史実は教え無い。日本の記者が書いた捏造記事を信じた振りして、史実の如くに歴史書を書く。新聞社が記事の訂正を掲載しても変更はせずで有る。慰安婦像の誤用もインターネットで判るのに像は世界中に増設中。古文書を読め無い歴史家の出現で有る。

 今司法の信頼が揺らんで居る。日本の死刑制度にEUが文句を付けた事件が有った。日弁連も死刑制度の廃止の決議をした事が有る。日本国憲法の謳う三権分立をの履き違えも有る。被告の弁護をする弁護士が原告側に成って裁判官を如何に騙すべきを研究に余念が無い。仮処分は本来本審の判決迄待てぬ急迫の危険が有る場合の仮の処分、原告と被告が法廷で顔を合わす事も無い、書類審査とも言える。前提で既存の事実を確認し、原告は何を立証すべきか、被告は何を立証すべきかを事前に決めて、其の次第に従て審議をして行く。当然地裁の決定も重要な資料と成る。