全世界を嘲笑の坩堝と化した日韓併合の狂策



 2025年関西・大阪万博のロゴマークが世界中に貼りだされる。世界の失笑を買いそうで有る。理性的な大阪府知事や大阪市長が付いていて此の為体で有る。1910年にも全世界を嘲笑の坩堝と化した日韓併合の狂策が有った。当時の世界の理性は正しかった。今に成って日本は後悔しだした。80兆円の血税を持ち出し、壱百年の廣施をし、壱千年の怨みを買い、壱万年の敵国にされる。
 当時、大日本帝国は大国清国をやぶり、列国露西亜帝国を破った世界の一等国、方や、大韓帝国は李氏朝鮮を改名させた丈の世界の最貧国、大日本帝国の保護国で有った。西洋列国の植民地と同列で有った。外交はぢ日本帝国が代行した。
 大日本帝国は日韓併合に先立って、諸外国に大使を送り併合の是非を問うた。諸外国は自国との国際条約や国際協定の存続を求めたが、非とする回答は無かった。日本は血税を持ち出し、衰亡するのは火を見るより明らかで有った。朝鮮は植民地にする価値も無かった。李氏朝鮮時代の庶民の生活状態は英国の旅行作家イザベラ・バードの『朝鮮紀行』で詳細に描写されて居る。翻訳本は今でも販売されて居る。西洋列国が行った通常の植民地支配では、西洋諸国の同情が得られ無い。日韓併合が国際法違反で無い事は、後年、米国のハーバード大学で世界中の法律学者を集め議論して居る。違法性が無い事が決議された。
 世界史上稀に見る、弾圧と搾取の植民地支配の残虐な蛮行が有ったと、学校では教えて居る。80兆円の血税を持ち出し、行った蛮行とは。
 ・日本の警察制度を取り入れ、路上脱糞禁止令を出して仕舞った。
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