小泉進次郎狂妄大臣の環境破壊計画



 今世界には、世界人口削減計画、人類家畜化の為の愚民政策が静かに進んで居る。武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の蔓延で、生物兵器で世界人口を調節出来る事が判って仕舞った。マイクロソフトの創業者のビル・ゲイツ氏はパンデミックが起きる以前に、生物兵器の脅威を講演して居た。感染爆発のシュミレーション結果も公表して居た。世界はその通りに成って仕舞った。
 最近、ワクチンパスポートを言い出した。渡航の時の規制かと思って居たら、国内の集会やイベントにワクチン接種して居無い者は入れなく成るとか。SF映画の如き恐怖の漢詩社会の到来で有る。PCR検査の陽性者は保菌者の如くに村八分にされる。
 東京オリンピックを無観客で遣るとか。テレビカメラは入れるので、世界中に放映される。メダルの表彰式き民族衣装は着け無い。メダルは選手自ら着けるとか?
 小泉進次郎環境大臣は武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)が蔓延して居る、昨年の七月にレジ袋の有料化を言い出した。環境に悪いのなら、使用禁止にするのが普通の行政。それを有料化で有る。
 ・武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の蔓延して居る最中に行う狂策で有る。汚い不衛生で不透明な私物の買い物袋の「店内持ち込みは防疫に寄与し無い。実際に万引きが増えて居るし、お店の買い物籠の紛失事故も増えて居る。
 ・浦島太郎は悪く無い。悪童に虐められて居る小亀を助け、お礼に龍宮城に招待されたのに、三百年先に飛ばされ、玉手箱を開けた丈なのに、髑髏にされて仕舞う。善人の善行を罰するは前代未聞の狂策。天下の悪法に徳川五代将軍綱吉の『生類憐れみ令』が有るが、昔からの悪習の姨捨を戒めた物で有った。刑法の原典とも言える、ハンムラビ法典も『目には目を、歯には歯を』で罪の重さとと罰の重さが天秤に掛る事を求めて居る。確かに日本では物乞いや乞食は法律で禁じられて要る、されど、利他の心で施す善人の善行を罰するは前代未聞の悪法で有る。中国や韓国の古装劇を観て居ると、粥の施しが良く出て来る。1910年に全世界を嘲笑の坩堝と化す狂策が行われた、日韓併合で有る。当時の大日本帝国は大国清国を破り、列国ロシア帝国を破った世界の一等国、方や、大韓帝国は世界の最貧国、統治すら出来なかった。其の二国が対等な関係で、条約によって締結し調印した。利他の心が招いた地獄で有った。浦島太郎伝説には中華思想が有る。中国の王宮ドラマの古装劇を観ると。王宮の官女が乙姫に見える。琵琶を奏で、琴を弾き、笛を吹き、太鼓を 叩き、舞を舞う。皇帝の権威は暦迄制御出来るので有る。朝鮮王が年号を皇帝に決めて貰った前例が有る。

 ・レジ袋は半透明んも為、塵袋としての再利用が可能、高温で燃え、公害のダイオキシンは出さ無い。水分を含んで燃え難いだ台所塵の助燃料にも成る。レジ袋を無くすと新品の塵袋を購入する必要がでて来る。塵を外す為に新品の塵袋を使うは資源の無駄使いに思える。
 ・『レジ袋を無くしてもエコには成りません。有料化にすることで、環境について考えて頂く為の啓示の為」と小泉進次郎環境大はそうぬかした。
 ・分別されたプラスチック塵の総量の内、レジ袋の占める割合は二分程度、ペットボトルやトレイや弁当の容器が大分で有る。ペットボトルを硝子や陶器に替えたら。資源が枯渇する。態々分別させたのに、結局は焼却処分して居る地方自治体も実際に有る。
 ・レジ袋は劣化する、太陽の直射光や紫外線に当らない、戸棚の奥でもボロボロに成る。海洋をレジ袋がプカプカ漂い海亀が水母と間違えて食べて仕舞うと人は言う。食べても人畜無害で有る。壊れて表面積が増すと劣化は更に進む。
 ・日本近海に流れ着くプラスチック塵の総量の内、レジ袋の占める割合は一厘にも満た無い。大部分は大河黄河や大河揚子江から流れ着く。最近では한글のラベルの容器も増えて居る。レジ袋の有料化より、海洋への不法投棄を取り締まるべきで有る。
 ・レジ袋の有料化は更なる悪法のプラスチック削減法の布石で有った事が丸判り『此の法律はレジ袋の有料化の発展版』と小泉進次郎環境大臣はぬかした。プラスチックスプーン、プラスチックホーク、プラスチックナイフ、プラスチックストロー、プラスチック歯ブラシ、プラスチック棒綿棒に迄拡大。ホテルや旅館のアミニティーグッズに迄及ぶ悪法。