静粛の怪みに静寂の痛み



 今、日本は国難の時代を迎えて居る。世界は新型コロナが終息に向かって居る。マスクも外し始めた。されど、日本ではオミクロン株で感染爆発が起きて居る。日本はマスク着用100%の国、欧米に比べて一桁感染者が少ない要因のファクターが有る国、新型コロナワクチンの3回接種が略完了し、既に4回接種に進んで居る。既に6回接種分が予定されて居る。法的拘束力が無い自粛要請で多くの人が家で在宅勤務で頑張った。多くの人が禁欲して家で自粛。其れなのに、感染爆発が起きて居る、世界保健機構WHOがの新規感染者が世界一に成って仕舞った。
 第五波のデルタ株迄は綺麗なガウス曲線を描いて終息して居る。ワクチン接種が始まった第六波のオミクロン株から滅茶苦茶で有る、大自然の摂理以外の事が起きて居る事が判る。政府はオミクロン株に対応の新ワクチンを9月中に入荷を予定。以前の武漢型ワクチンは効か無い事が判り。
 ワクチンの接種の回数が増えると、副反応が酷く成る。自己免疫が低下し、有効率が下がる。数か月で効果無しとか、以後は負の有効率とか。自己免疫の低下で持病が悪化、帯状疱疹が増えて居る。若者の、心筋炎が増えて居る。人口動態調査の超過死亡が増えて居る、新型コロナに因る死亡者の増加分や新型コロナワクチンに因る死亡者の増加分を差し引いても算盤勘定が合わ無い。交通事故死や自殺や老衰死の後でPCR検査をして陽性なら、新型コロナの死亡者とカウントして居る。
 PCR検査の陽性者が25万人なら、PCR検査ヲ受けた人はその数倍居た事に成る。PCR検査は5分で終わる。監査費は無料で、検査を受けたら、500円の商品券や金券が貰える。三日間空けると再監査が受けられる。PCR検査で陽性者は感染者に成って、隔離病棟に入院しても入院費や治療費や食費は国費で有る。保険が下りる。欠勤しても、有給扱いで有る。

 ファクターXて何?

 ☆、日本はマスク着用率100%の珍しい国、マスク無しではバスで乗車拒否される訴訟裁判が有った。バス会社の敗訴。幼児のマスク着用は問題多し、酸素不足で知能の発達障害が観られる。母親のマスク着用で幼児の言語発達障害が観られる。母親の顔の表情や唇や舌の動きが判ら無い。
 ☆、日本人は玄関で靴を脱ぐ習慣が有る。韓国やトルコでも一部残って居る。防疫の為には世界の模範の筈、公衆便所に入った靴の儘、自宅に入るは問題が多い。
 ☆、日本人は外出着を日宇談議に着替える。学生も学生服を普段着に着替えて居る。
 ☆、日本人は手洗いや洗顔や嗽の習慣が有る。毎日、風呂に入る人が殆どで有る。
 ☆、日本人は人前では握手や抱擁や接吻は皆無で有る。
 ☆、日本語は水がチョロチョロ流れ落ちる時の音に似た、静かな発声の言語、飛沫の飛散が少ない。
 ☆、日本於家屋は木造が多く、換気が良い、地下は湿気が多く、換気が悪い、黴が生える。地下鉄の在る都市の感染者が多い。
 ☆、パンデミックが起きる以前に、中国からの観光客で街は一杯で有った、既に集団免疫が出来た居た可能性が有る。
 ☆、渡り鳥の渡りの経路の国が感染が少ない、鳥インフルエンザも鴨が波紋で来る。
 ☆、結核のワクチンの接種の株と相関が観られるが、因果が特定できない。
 ☆、6−ALAを多く含んだ発酵食品の味噌や納豆を多く食して居る。魚や魚介類や海藻は自己免疫を高める。和食が健康に良い事は海外でもみ停められて居る。
 ☆、中国から飛んでくる黄砂の恩恵も有る。
 ☆、普通の風邪のウイルスと交差免疫が期待出来る。
 ☆、日本人の約六割が持つ、白血球の型『HLA−A24』が要因、欧米人は1〜2割程度。
 ☆、日本の家猫は道端で寝そべり、旅人が皆頭を撫でて行く、野性の蝙蝠や蛇や鼠と接触が有る。
 ★、レジ袋の無料配布の禁止令が未だに続いて居る。防疫の為には不適で有る。万引きも増えて居る。
 ★、下水からウイルスが検出される。便所が感染源なら男女で差が出る筈。腸にはスパイク蛋白質の受容体が多いのは事実で有る。現代の日本は水洗便所が普及して居る。蓋を閉めたから流すべきでは有る。



  新形コロナワクチンの接種の弊害

 ●、8月中にオミクロン株に対応のワクチンが入荷するとか、今までの武漢型のワクチンが効かない事が丸判り。
 ●、ワクチンは感染予防の為に健康な人全員が接種すべき物、罹患者が服用する治療薬より、桁違いに儲けが出る。人類全員が2回接種したら、莫大な冨がワクチン製造メーカーに頃が居込む事に成る。恐怖を煽れば煽る程儲かるシステムで有る。戦争を煽り、動乱を起し、大儲けする軍事産業に同じ。2回接種でも終息し無い場合は3回接種を言い出す。2回接種から3回接種に替える丈で莫大な冨が転がり込む。朝鮮戦争の時、日本は戦争特需で復興が進んだ前例が有る。3回接種出も終息し無い場合は4回接種を言い出す。4回接種出も終息し無い場合は、5回接種を言い出す、5回接種でも終息し無い場合は6回接種を言い出す。・・・(繰り返し)
 ●、ワクチンの接種の回数が増える毎に、副反応も酷く成る。回数が増える毎に自己免疫が低下し、持病が悪化する、実際、帯状疱疹が増えて居る。
 ●、最近、重症者ガ減って居るのに、コロナ死亡者ゲ減ら無い。酸素呼吸器の稼働も減って居る。人口動態統計の超過死亡が増えて居る。新型コロナに因る死亡者の増加分や、新型コロナワクチンの死亡増加分を差し引いても算盤勘定が合わ無い。
 ●、新型コロナワクチンに添付の能書には、治験結果が公開されて居る。白人の治験結果で日本人に対応する矛盾が有る。治験結果でワクチンを接種しようが接種しまいが、99%の人は罹患し無いデータで有る。残りの罹患率1%を罹患率0.05%に減らせるから、有効率85%と騙す。罹患率の百分率ではワクチン接種者が約分されて仕舞う事を悪用した騙しの絡繰りで有る。罹患率1%が罹患率0,05%に減ったので有るから。有効率は0,95%に成る筈。
 ●、DNAから複写されたmRNAは核膜の小さな穴から出て、リボゾームで蛋白質が合成される。mRNAが再び核内に入り込む事は無い、新型コロナmRNAワクチンはスパイク蛋白質丈を合成する。其のmRNAが核内に入り込む事は無いが、細胞分裂の歳は、核膜が壊される。再度核膜が再生冴える迄の間はDNAは無防備で有る。実際動物実験では精巣や卵巣に入り込んで居る事が報告されて居る。次世代に影響を及ぼす危惧が有る。
 ●、ワクチンんぽ接種が増えると、自己免疫が低下し、接種後数箇月で有効率が零に成る、以後は負に成る。感染爆発が起きる主因で有る。ワクチンの接種で変異株が出やすく成る、されど、変異が多く成り過ぎると、蛋白質自体が上手く畳込まれ図に、分解して仕舞う。絶滅に向かう。ワクチン接種さえしなかった、美しいガウス曲線で終息した可能性が有る。重症者のグラフ方が美しいガウス曲線で終息に向かった居る。
 ●、日本では既にワクチンを8億回分購入し、既に代金を支払い踏み。後何年も終息し無い事が割った居る化の如くで有る。既に有効期限が勝手に伸ばされて居る。既に有効期限切れで廃棄したワクチンが可成り有る。血税で購入したワクチンで有る。
 ●、ワクチンの購入規約の契約書が余に理不尽で有る。世界政府の布石が丸判り。
 ●。世界保健機構WHOはパンデミック予防協定を結ばせる。世界政府の布石でも有る。
 ●、世界保健機構WHOは中国忖度が気に成る。中国が莫大な分担金の拠出して居る為でも有る。勿論日本も拠出して居る。意外と知られて居ないのは、グローバル起業も拠出して居る。勿論、ビル・ゲイツ財団も拠出して居る。傘下に製薬会社が入って居るのも問題で有る。ビル・ゲイツ氏はパンデミックが起きる以前に、生物兵器の脅威を講演して居た、感染拡大のシュミレーション結果も公表して居た。席は其のシュミレーションの通りの地獄に成って仕舞った。ビル・ゲイツ氏は現代の予言者に成って仕舞った。
 ●、最近、新型コロナの産遺伝子配列のゲノムが公表された。何と4箇所もエイズの遺伝子配列が見付かった。偶然の変異なら何百年も掛る確率。ワクチンの接種が進めば進む程に変異株が雨後の竹の子様に出現しる。ウイルスの進化の必用が出る為でも有る。
 ●、パンデミックが起きる以前に中国もサーズを想定した広域的な大規模な防疫訓練を行って居た。武漢の封鎖では其の訓練が活かされずに手間取り、感染を中国全土に広がて仕舞った。旧暦の正月に当たる春節の祝の時期に重なった不運も有った。
 ●。新型時コロナの感染源が武漢の海鮮市場の蝙蝠とか、武漢の海鮮市場は封鎖され、消毒された。世界は武漢の海鮮市場で蝙蝠や蛇や鼠が生きた儘売られ地た事に吃驚仰天、中国全土には海鮮市場は多数有る。何で武漢丈。東南アジアには野生の蝙蝠や蛇や鼠が数多生息した居る。何で武漢丈。
 ●、武漢には武漢病毒研究所が在る。病毒とはウイルスの漢字名。仏蘭西の協力で建造された、世界でも屈指の遺伝子組み換え実験が出来る最新鋭の研究所。中国は仏蘭西の許可無しに増改築を行って居る。米国の研究チームが監査した時には色々安全面の指摘が有った。YouTubeに研究員がマスクも手袋も填めず、蝙蝠を素手で掴んで注射をして居る動画が背信されて居る。蝙蝠に尿を引っかえられた報告も有る。実験で使って殺して仕舞った動物を焼却処分せずに、食肉業者に転売した居た事件の報告も有る。生物兵器を自国に撒く人は居無い、意図的で無くとも漏れ出た可能性は高い。武漢病毒研究所がは爆発炎上火災を起して居る、世間の風評では証拠隠滅を図ったとか囁かれて居るとか。
 ●、最近救急車の搬送が増えて居る、マスク着用で熱中症んも増えて居る。若者の心筋炎も増えて居る。
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