裁判官は何故誤審を繰り返すのか

 日本人の多くは中学生の時に数学の幾何でピタゴラスの定理を学ぶ、しかし、ピタゴラスの定理の証明方法は幾何丈では無い、代数や三角関数や微分や積分や冪級数や回転行列やオイラーの公式を使った物等100以上も有るとか。数学の各分野がたった一つ真実で繋がって居る事を意味する。ローレンツ変換や相対性理論にもピタゴラスの定理が登場する。
 裁判は国民が裁判を受ける権利の結果では有るが、被告には迷惑な話で有る。昔は裁判に掛けられず処刑される事も多く被告側の権利でも有るとも言える。 目には目を、歯には歯をと言う諺が有る世界の刑法の原典とも言えるハンムラビ法典の一条で有る。遣られたら遣り返せて復讐を勧める事では無い、罪に似合った罰を与えよと言う事で有る。歯を抜いた罪人に目を潰す罰を与える裁判官が居てはいけないと言って居る。
 仮処分は本審が結審する迄待っていては原告が被害を込むって仕舞う場合の特例的な仮の処分、窮迫した緊急性が必須。しかし、本審で覆った場合にはその間に被告が受けた損害を賠償しなければ成らない事は裁判を始める前に認識が必須。恫喝だ等とは決して言ってわは成らじ。
 仮処分は原告の申し立て文の範囲で行われるべきもの、裁判の最中に色んな事は起こるがその度に申し出が替わっては裁判に成らない。


 ☆原告住民て不自然ですよね?
 大津地裁の高浜原発稼働差し止め仮処分の申し出の原告住民は原発設置許可県の福井県の住民では無い、30キロ程離れた他県の滋賀県の住民で有る。たった一人の弁護士が日本の原発総て停めて日本を衰亡させる事を目論み住民を煽てて募集したもので有る。原告住民が賠償問題で人格権が侵害される危惧も有る 福島原発住民が受けた被害は放射能汚染のみで有る。水素爆発の建屋の崩壊事故は電力会社の敷地外には出て居無い。事故が起き琵琶湖が放射能汚染されると関西圏の水道の水源が汚染されて仕舞うと言う将来の妄想を言って居る。乱訴を繰り返し、破毀された原告住民は見捨てて何度も住民煽って募集して居る。法匪な無能裁判官が見つかる陰湿に続けて居る。


 ☆仮処分の窮迫した緊急性て何?
 第一次の大津地裁の高浜原発の仮処分では原子力規制委員会の審査が遅れて居て動いて仕舞う緊急性が無いと言う理由で破毀した。本来の理由を避けて審査の遅れに振り替えて破毀した誤審で有る。
 第二次の大津地裁の高浜原発の仮処分の緊急性は第一次の誤審を利用して動かすと危険だとは言えなく成って仕舞った。動いて仕舞ったからで有る。安全に動いて居る原発を動かすと危険だと言う理由で停めた。止まって居る原発を動かすと危険だからと屁理屈を付けるはもっともらしく聞こえる。しかし、動いて居る原発が危険だと言うには根拠が必要。原発から30キロ以上離れた原告住民の敷地の境界線上での原告住民と被告の立ち合いのもとでの放射線量の測定が最も有意義。基準を超えて居れば原発は停めなければ成ら無い。両者納得の上で第三者に測定をさせる手も有る。
 止まって居る原発は動かすと事故を犯す緊急性で1000年に一度の地震が再度起これば原発事故の起こる可能性は高い。地震学で予知が出来無い現時点では地震が原因の事故が仮処分には該当しない。地震予知が確立出来れば地震予知に因って予防的に原子力規制委員会は法的に停める事は可能。仮処分とは関係が無い。


 ☆裁判官は誰を裁いているの?。
 原子力規制基準が穏やか過ぎる、脆弱だと言いたいので有れば原子力規制委員会も被告に入って居なければ成ら無い。原子力規制委員会は事実誤認が有るといえども自分は当事者で無いと知らん振り。
 原子炉に欠陥が有ると言いたいので有れば製造メーカーも被告に入って居なければ成ら無い、被告に入って居無い原子力基準を脆弱と言うは誤審で有る。
 原子力規制基準を作った原子力規制委員会に基準の安全性の根拠を求めずに電力会社に安全性の根拠の合理性を説明させるは間違い。原子力規制委員の出廷を求め証人喚問をすればよいので有る。
 福島原発事故を起こした原発はアメリカ製で古いタイプ、欠陥も有る事が判って居る。アメリカの竜巻対策の為に地下に非常用電源等の施設を作った。
 以前に国際機関で鉄塔の倒壊や非常用炉心冷却施設のテロ対策の講義を日本の原子力安全委員会は受けてきたのに其の資料を電力会社に配布しなかった。


 ☆原発を停めて停電が起きれば誰の責任?
 電気会社は電力事業法と言う法律で停電を起こさ無い義務が科せられて居ます。停電を起こす事が違法行為で有る。制裁金を払ってでも動かす手も有ったがそうはしなかった。大規模停電が起きれば社長を引責辞任させ政治家わは知らん振りで有る。法規制付きの節電や計画停電の計画も有り得ます。原発を政府が停めたのに政府によってさせられたあ前例が有ります。予定だけで停電はしなかったが。他の電力会社からの買電で凌げる場合も有るが他社の事は他社の都合が有り充てにすべきものではない無い。停電が起きれば、夏は熱中症、冬は凍死等病院や養護施設の老人等の弱者が犠牲に成る。計画停電は賠償訴訟には成ら無いが中小企業は生産計画の見直しを迫られる、大企業は海外に工場を移し、雇用が失われ失業者が増え、社会の空洞化が起きる。


 ☆裁判官て理工科が判るの?
 裁判官は当然文科系の法学部卒業が多い。司法試験の成績で裁判官への道が開ける。最高裁判所の伊方原発訴訟の判例が有る。高浜原発の仮処分の決定ではその判例を言及し乍真逆の決定をした。地裁の仮処分で裁判官が高度な科学的知識を必要とする仮処分をする事が疑問でも有る。原子力の事は量子物理学の微分方程式が解けないと真に理解出来無い、裁判官が宇宙開発や軍事施設に口を出し国が国策として行政で推し進めるものを停めて仕舞うは問題で有る。専門的な事は専門家に任せ安全性の判断に合理性が有るか問題が無いかを裁判すべきで有る。零リスクを求めては文明開化の否定で有る、ロケットも爆発するし、飛行機も墜落するし、豪華客船も沈むし、列車も脱線するし、車も衝突するし、馬車も暴走するし、自転車も引っ繰り返るし、洋傘差ての帰宅でも雷に打たれるし、エレベータも良く停まるし、橋も落ちるし、隧道も崩れる、堤防も切れる。ビルの中でも飛行機が突っ込んで来るし、雪夜の晩には猫が顔の上に乗って来る。


 ☆事実誤認とか言って居る人も居るが?
 福井地裁の仮処分にも事実誤認が多数有った。異議審で同じ地裁の裁判官が決定を破毀した、恥さらしで有る。原子力規制委員会委員長は事実誤認が有ると言い乍も自分は当時者で無いと知らん振り。
 裁判は裁判を始める前に裁判の前提と成る事柄の自明な事柄の双方に確認する必要が有る。その前提内で裁判を行う。其の前提に事実誤認が有る。非常炉心冷却装置ECCSの欠落が有る。有っては成る無い事務的な不備で有る。前提が間違いの為誤審だとも言える。
 裁判の前提は数学の公理の様な物、双方が納得の自明の事実、上級審の判例は定理の様なもの、同じ事を何度もしない無駄を省ける丈ではなく司法の信頼性が高まる。


 ☆福島原発事故の原因究明は未だ道半ばなの?
 福島原発事故調査委員会は大地震では原発は正常に緊急停止し其の後の大津波が電源と冷却機能が喪失した事が原因と結論付けた。直ぐ傍の女川原発は高台に在ったので事故を免れた。津波が原因の為津波対策のみが最優先と成る筈で有ったがそうはしなかった。地下に非常用電源を置いて有った事が不運。人災で有ったとも言える。福島の事故を起こした原発はアメリカ製で欠陥有りと言われている居る。日本の技術者に教育をしないで帰って仕舞った。問題が発生した時に高い出張費を取る為で有る。


 ☆異議審が何故同じ裁判官なの?
 通常異議審は別の裁判官が当たるが通例、裁判に私情が働くのを避け雨為でも有る。同じ裁判官では決定が覆ることが無いことは最初から判って仕舞う。大津地裁自身に大きな問題有りで有る。
 福井地裁では名古屋家裁に左遷された大飯原発を差し止めた裁判官を態々呼び戻し決定を言い渡した。関西電力は裁判官の忌避を求めたが従わ無かった。


 ☆基準地震動て何?
 原子力規制委員会が定めて原子力規制基準で基準地震動が原子炉毎に設定される。其れを基に耐震設計が計算され工事が行われる。これを変更させると耐震設計の計算をやり直さし工事のやり直しに成る。基準の設定後に基準を超える大地震が5回も起きたので基準が脆弱で安全とするに非合理が有ると原告は主張その5回の地震で原子炉が壊れた原発は一つも無い。鋼鉄の圧力容器は基準地震動の何倍もの加速度に堪え得る、配管等は定期転換の度に古い物は順次交換されて居る。原子力規制基準は世界一厳しい基準でも有る。基準を設定する時にパブ・コメントを広く求め専門家の意見を反映されて居る。
 原子力規制委員会が被告で無い裁判で裁いて居る。原子力規制基準が緩やか過ぎて検査に合格しても安全と言う合理性に欠けると言うので有れば。原子力規制委員会が被告で無ければ成ら無い。原子力規制基準を見直し、審査のやり直しが必要と成る。原子力規制委員会に合格を取り消さし不許可にしなけらば原発を停める事が出来無い。


 ☆原子炉に欠陥が有るの?
 福島の原発事故を起こした原発はアメリカ製の古いタイプの原子炉で欠陥炉で有った事が囁かれて居る。高浜原発は国産で新しいタイプで有る。型の違う原子炉迄停めて18兆円もの国富を溝に捨てて首相が居た。其のお金が有れば再生可能エネルギーの研究や蓄電技術の研究や、原子力熱核融合発電の研究も進んで居た筈。福島原発の事故は津波が原因だった事が、福島原発事故調査委員会の報告で明らか。裁判官は読んで居る筈で有るが原因の究明は道半ばと言って居る。アメリカでは竜巻が多発する為に非常用電源を地下に設置して居た。ベントをする事自体が違法行為、放射能汚染を引き起こす、べントフィルターの取り付けで其れは忌避出来る。


 ☆熊本で大地震が何回か起きてるが川内原発は停めなくいいの?
 川内原発の原子炉建屋では8,7ガルで有った。160ガルで原子炉は非常緊急停止をする。原子炉の基準地震動は520ガルで有る。原子力規制委員会は危険が窮迫した緊急性が有る場合は予防的に原子炉を停止させる事が法的に出来る。地震が続き停電が各所で起き、停電の復旧に大童の九電に川内原発を停めろと抗議の電話が殺到し外線がパンクした。政治家までも言い出した。脱原発をライフワークの先の民主党の元首相の菅直人氏迄環境大臣に詰め寄った。
 もし停めて居て。熊本に高圧本線が通って居る。鉄塔が倒壊し断線すると南九州が停電に成る。原子炉の冷却に非常用電源が必要と成る。停電で困って居る時に原発を停めろとほざく無責任。救援物資を緊急搬送して居るオスプレーに止めろと抗議するプロ市民有り。

 ☆1千年に一度の大地震が大津波が本審の判決が出る迄に又起きるの?
 福島の原発事故は津波が原因、津波対策が唯一の緊急対策事例。浜岡原発は当時の首相の菅直人は預言者的な地震学者の予算費が取りたいので大騒ぎに乗せられ、無法を知ってお願いで防潮提の嵩上げ工事が出来る迄停めさした、3000億円の工事費を投じて完成させたが動かさずで有った。地震予知が出来無い今裁判官も予防的に停めろとは言え無い。大地震や大津波が無ければ30年間も安全に動いて居た原発を停めるは余りに理不尽。大地震や大津波を仮処分の窮迫した緊急性には出来無い。安全に動いて居る原発を停めるは反日的な日本の衰亡を願う極左集団とも取れる。無能な地震学者が数日以内の精度で地震予知が出来無い以上、裁判官が地震に因る事故をうんぬんと言うのは非常識。


 ☆テロ集団から原発を守る為に自衛隊を周辺に駐屯させなくて良いの?
 反日・反原発派はその様な事は決して言わ無い、テロリストが飛行機を乗っ取って原発に突っ込んできたら如何するのか。
 原子力規制委員会は地下に対策棟の建築を義務付て居る。自衛隊は乗客を犠牲にしても迎撃するので有ろうか。今後の課題は大きい。


 ☆原告住民の得と原発を停める事によって引き起こされる損が天秤に掛から無くても良いの?
 千年に一度の大地震さえ起きなければ原発事故は起き無いことは実証済み。履歴で判る。福島原発事故で住民が被った被害は放射能汚染丈で有る。裁判官は放射能汚染のみが審議の争点にすべき事。実際に両者立ち合いの上で放射線量の測定を考え無かったんで有ろうか。
 原告住民の得は極めて少ない、原子力燃料は保管プールの底に沈んで居る丈で冷却機能が喪失すると放射能漏れは発生する。枕を高くして寝れる安心代で有る。原発を停める事ではせいする損害は甚大で有る。人は火力の炊き増しの燃料費の差額と受け取られるが、原発を停めたのは大津地裁で有る。火力を持たない原発も有るので原発の発電量の電気代の単価を掛けて物に成る。原発が止まって居ても電気は必要、管理の人件費も居る。原発を停めたのは大津地裁で有るのに火力の炊き増しは理解でき無い、川内原発は破毀されて動いて居るのにで有る。司法の暴走とも思える。他の電力会社からの買電で凌げそうでは有るが、他社は他社の事情が有る。裁判とは関係が無い、関電は大規模停電を避ける為に法規制付きの節電や計画停電の計画をして置くべきでも有る。其れを怠り大規模停電を起こすと社長は引責辞任に追い込まれる。法規制付きの節電や計画停電の計画は政府が原発を停めたのに遣らされた前例が有る。
 火力を焚き増しすると炭酸ガスの増大で地球温暖化に拍車が掛かる。世界的なあ異常気象が増える。極地方の氷の減少は海水温の上昇で海水面の上昇が起きる。極地方の氷が無く成ると海流の流れが乱れ酸素の循環が滞る。酸性雨や海水の酸性化、海水温の上昇はメタンガスの排出の増大、オゾン層の崩壊、プランクトンの死滅は食物連鎖が乱れ絶滅が起き、生物進化に乱れが起きる。冬の暖冬は越冬する害虫が出て来る、大規模な森林の立ち枯れを招く、森林の立ち枯れがさらに炭酸ガスの増大を招く。
 電力会社が債務超過に成ると銀行からの融資が難しく成る。融資が受けられ無いと社債の発行も難しい、融資が無いと火力発電所の建設も儘ならない。風力や太陽光の再生可能発電の研究や蓄電池の開発も出来無い、廃棄燃料等の廃棄物処理の研究や原子力熱核融合発電の研究も出来無い。将来廃炉をする時の費用の積み立ても必要。
 原子力の停止で予定して居た電気料金の値下げが事実上不可能になった。株価が下がり、無配が続くと大株主の大阪市や神戸市は資産の目減りでも有る。電気代の値上げは中小企業では採算割れが起き、倒産や廃業も増え雇用が失われて来る。大企業は東南アジアに工場を移して仕舞い。産業の空洞を招く、高度な技術の居る原発作業員が海外に流出する。                                                    

 ☆裁判官は原告住民丈の命しか考え無いの?
 風力や太陽光は只のエネルギーでは有るが設備に多額の投資が必要、金持ちに有利な法制度でも有る。風力は低周波騒音公害も有る、野鳥の衝突事故も多い植物の光合成に勝る勝るものは無い、畑に出来る土地が有れば耕して食料の自給を図るが道理、森を切り開いて太陽発電は自然の摂理を壊す行為でも有る。
 原発が停められて化石燃料を焚き増して遣っていけてるから良いと言うものでは無い。お金で買ったか化石燃料だから其れを掘り出すのに亡く成った方の事も考えなければ成らない、世界の統計では原発が一番少ない、石炭は煙の公害で亡く成る人が意外と多い。石炭では採掘上の落盤や爆発火災で亡く成る人も実際に有る。大津地裁は関西電力の電力事情を全く聴かずに原発を停めた、関西電力は他の電力会社からの買電で行けそうだと思って居るが他の電力会社は他所の都合次で第裁判とは関係が無い、大津地裁は足り無い電気量は焚きまして補いとは命令して居ない。電力会社はする義務は無いが、電力事業法では停電を起こす事は違法行為に成り罰せられる。社長は引責辞任をさし政治家は知らん振りで有る。猛暑の夏は厳しい電力会社も法規制付きの節電や計画停電の計画もすべきでも有る。猛暑の夏、停電が起きると熱中症で救急車で搬送される人も多く成る、病院の患者や養護施設の老人は人格権が脅かされる。内閣府の行政は国策として国のエネルギー保障を考えて原発推進で有るが裁判官は原告住民29名の人格権しか考えて居ない。石油や天然ガスの産地の中東は紛争、内戦、クデター、戦争が多い、ホルムズ海峡が封鎖され油断が起きると日本は大変で有る。原子力のウランの産地は世界に分散して居る


 ☆裁判官は電力会社の訴訟中は裁判に公正の為にローソク・菜種行燈の生活を送るのか?
 原発が停めれれてから節電が進み、陰気な照明が普通に成って仕舞った。企業も節電は経費節約で有る。蛍の光窓の雪という言葉が有る、卒業式に歌われる蛍の光に出てきます、昔の学生の苦学が忍ばれる。電力の恩恵を受けて居る人が電力会社を訴える時代でも有る。今後はインターネット関連の電力使用率が上がると予想されて居ます。クローラの仕事ぶりを知る人も今は未だ少ない。恩有る電力会社が魔女裁判の如くの素乱訴で有る。


 ☆法匪裁判官て本当に居るの、原発を停める権限が本当に有るの?
 目には目を、歯には歯をという諺が有る。ハンムラビ法典の一条で有る。復讐を勧めるものでは無い。罪に合った罰をと謳って居る。死刑の廃止を思って居る裁判官も居る。裁判の最中に持論を持ち出し延々と主義を主張し裁判を遅らせる裁判官も居る、法匪で有る。
 裁判は原告の訴訟文の範囲内でしか出来無い、被告で無い者を裁いてはいけ無い。司法は法の番人、法の基で法の範囲内でのみ裁かなければなら無い。
 原発を停める権限を持って居る者を被告に入れてその者に法的手続きで停めさすが道理、裁判長には停める権限無し。誤審で有り違法行為でも有る。


 ☆地裁の仮処分て其処迄出来るの?
 民事訴訟の仮処分制度の見直しが必要と言い出す人も居る。民事訴訟の仮処分で一日5億円もの損が発生するインフラを停めて仕舞う事に異常に感じ無い日本の異常さ。