ホームページの総括

 最今はインターネットの発達は凄まじく、パソコンもインターネットが出来る事に拠り、かってのマニア丈の物で無くなった、猫も杓子もで有る。管理組合との関係で難しかったマンションでの光ファイバーの導入もマンションタイプのサービスも始まり、マンション内の電話回線を利用しての光ファイバーの使用が可能と成った。ダウンロードの時間も大幅に短縮しました。パソコン自体も64ビット化も進み、既に64ビットのOSも発売されて居る。64ビットのプラウザも稼動して居る。年内に新しいOSの発売も予定されて居り、64ビット版の新パッケージ版も発売される。ソフトの64ビット化が一段と進む事で有ろう。
 家庭内LANを組んで、家庭のどの部屋のパソコンからもインターネットにアクセス出来る様にして居る人も居る。インターネットはパソコンを選ば無いのは素晴らしい事では有るが、セキュリティーの問題が発生する場合も有ります、IDとパスワードの管理には充分に注意しましょう。多くの人が利用するインターネットカフェ等での利用時には充分に注意しましょう。パスワードの保存にチェックを入れるのは厳禁です。御金を払ってダウンロードした映像のコンテンツの再生がダウンロードしたパソコンのそのプラウザのバージョンでしか再生出来無い場合が有ります。OSの今後の新バージョンをインストールすると再生出来無く成る場合も有るので注意しましょう。
 インターネット上の他人のホームページを閲覧して居ると、自分もホームページを開設したく成るのも当然です。プロバイダーの多くがホームページの開設のサービスを行って居り、日記を書く様に簡単に作れる、簡易型ホームページのブログのサービスも行って居る。ワードやOASYS等のワープロソフトでも簡単なホームページなら作れます。
 作ったホームページをサーバーにアップデートも専用ソフトも有りますが、OSに添付のプラウザでも簡単に行えます。ファイルのコピー感覚で簡単に送信が出来てしまいます。
 ホームページを開設した丈ではアクセス回数が増える訳では有りません。大手検索サイトの検索リストに載せて貰いたいもので有る。リンク数を増やし、更新を頻繁に行う必要が有ります。日頃の精進が大切です。登録をしないとリストに載ら無い場合も有りますので登録はして置きましょう。プロバイダーの検索リストに載ると大手検索サイトの検索リストにも載る可能性も有ります。検索リストに載ってもアクセス回数が増える訳では有りません。何度も閲覧したく成る魅力有る物にする事が重要か。
 ホームページは全世界に公開する物で有るから注意も必要です。
 ・他人への誹謗、中傷は避けましょう。実名を挙げての非難は事件に迄発展する場合も有りました、注意しましょう。
 ・各ページ毎にホームページに戻れる様にして置きましょう。検索リストに挙がったページのホームページが何処か分から無いと困る場合も有ります。
 ・嘘や虚偽の記述は避けましょう。其のページ丈が検索リストに載り、嘘や虚偽が一人歩きして、多くの人を唖然とさせ、顰蹙を買う場合も有り注意しましょう。データーの精確さを確認してから公開しましょう、文献の出処の記載も必要に成る場合も有りますので注意しましょう。
 ・世の中には善人ばかりで無く、悪人も居る事を理解すべきでも有る。金融機関紛いのサイトでのピッキング、フィッシング等やスパイウエアには充分に注意しましょう。ワンクリック登録詐欺等の不正請求の詐欺犯罪が後をたちません、有名検索サイトを模して虚偽のニュースを流す事件迄有ります。他人のホームページの安易な引用は避けましょう。著作権の侵害に成るかも知れません注意しましょう。
 ・写真を貼り付けた丈のホームページもも一つですが、全く無いのテキスト丈のサイトもも一つでは有る、このホームページの如くに。しかし内容でも勝負したい物でも有る。
 ・検索リストからのホームページの閲覧で元のリストに中々戻れ無い場合が有ります。別のプラウザでの表示にして置くのも一つの手では有るが。サイトによっては次々に自動的にホームページを表示する様にプログラムが組み込まれて元の検索リストに中々戻れ無いサイトも多い。宣伝の為とは言え、悪意さえ感じてしまいます。ホームページの製作時には注意して貰いたい物でも有る。
 ・今後はグラフィックスや写真の掲載もしてみたい、文字が動く様な機能も使って見たいものでは有るが、未だ未だ先の話で有る。専用ソフトを使用しないと無理な様でも有る。ワープロでは力不足か。最近はjavaを使ったプログラムを使用したホームページまで有り素人には理解し難い。
 ・最近のプラウザの進歩は目覚しく、プラウザ上で映像の再生も出来たりもして居て。パソコンでテレビが観れる時代で有る。文字だけのサイトが最早時代遅れでは有るが有ることは有る。
 ・最近気に成るファイルはホームページの更新情報等のRSSファイルの存在で有る。ファイルを自動的に作成してくれるサイトも有り、身近な存在で有る。RSSリーダー等で登録して置くと、最近の更新日を確認出来ます。其の情報は他の人も利用出来、アクセス回数の向上が期待できます。
 ・外国のアダルトサイトのホームページ等では可也際どい表現も多い。年齢規制も有り。言語の壁で影響される若者も少ないが。大手検索サイトのリストから削除されて居る訳では無い。外国は日本より大らかで有るので有ろうか。有料サイトも有り日本人用に日本語での登録を進めるサイトも有り。日本からのアクセスも可也多いのも事実で有る。クレジットカードで簡単に支払いが出来てしまうのも事実では有る トラブルが起きた場合は大変で有る、言葉の壁で泣き寝入りも多い、注意が必要でも有る。
 人は色んな事に挑戦して見るべきで有る。恥を掻くのも勉強の内です。何もしない内に人生が終わってしまっては余りに悲惨でも有る。必死で考えれば道が開けるかも知れません。日頃の精進が肝要で有る。 自分の心を開かないと、人の心等分からない。


              2006−02−04−01−OSAKA



                     HOME
                  −−戻る 次へ++