ネット・ウェーブ

 近年インターネットの進化は目を見張る物が有る。最近では携帯電話でも同等の機能を掲載した機種迄で出現して居る。小さな躯体の中に、電話、写真機、ビデオカメラ、ナビゲーション機、ラジオ、パソコン、テレビ、ゲーム機、時計等々と同等の機能を持たせて居るので有る。最近ではパソコンでしなくても携帯電話で出来てしまうので有る。小さなノートパソコンも有るが、パソコンを持ち運ぶのは大変でも有る。
 家族が各部屋毎にパソコンを置き、家庭内LANを構築してインターネットを家族で楽しんで居る家庭も有る。テレビとパソコンの融合も進んで居る。映像を居間の大型テレビを観乍自分の部屋のパソコンで録画したり、自分の部屋のパソコンの映像の録画を居間の大型テレビで観たりで有る。ネットとは網の事で有る、ウェーブとは蜘蛛の巣の事で有る。インターネット網の発展の象徴でも有る。最早携帯電話と同様に現代生活に必須に成ってしまった。人は大型のコンピューターを中心にインターネット網が広がる物と思いがちでは有る。サーバー・ワークステーション用のコンピューターも一般のパソコンとしても売られて居る。一般の人でも手に入る値段でも有る。サーバーのレンタルすら有る。アクセスの多いサイトのサーバーのアクセスは頻繁の筈、一台のサーバーで何件のホームページを管理して居るので有ろうか。想像も尽か無いが。24時間稼働しても壊れ無いのも不思議で有る。
 インターネットは真に便利で有る。土日には店を閉めてしまう、銀行等の金融機関に態々、有給休暇を取って出向くのは余りに大変で有る。銀行に自分の御金を預けに行くのに電車賃を払い、長い間待たされ時間を浪費するのは余りに効率が悪い苦労の多い世界で有る。給与の銀行振り込みも、導入当時は反対も多く色々問題も有りそうでは有ったが、今では、矢張り便利で有る。クレジットカード一枚有るとインターネットで可也の事が出来る、便利で有る。自宅で居乍ら送金出来たり。外貨預金が出来たり、投資信託等の金融商品が買えたり。株の売買が自宅で出来たりで有る。映像や音楽のダウンロードサービスが有ったり、通販で物品が買えたり。ホームページの閲覧や電子メールの遣り取り以外にも利用が進んで居る。 以前はマンション等の共同住宅では光ファイバーの引き込みは管理組合の関係で個人では難しかったが最近では、マンションタイプのサービスが開始され、其れが可能に成って,高速な光ファイバーでの回線でのインターネットの進化が進んで居る。映画のダウンロード販売も有る。DVDの販売店に電車賃を使って出向き膨大な数の作品群の中から自分の好な映画を探すのは大変で有る。パソコンで検索して探すのが一番で有る。レンタルのサービスも有る。勿論外国のサイトからの映像のダウンロードも可能で有る。中には不適切な猥褻映像も有るので注意致しましょう。
 家庭内LANのトラブルも有る。物理的にLAN回線で繋がっても、パソコンが認識され無い場合が有る。ウインドーズ等のOSでネットワークの設定を行う必要も有る。ウインドウズのコマンドプロントにはネット関係のコマンドも多い。ping.exeやipconfig.exeでLANの状態を確かめる事も出来る。家族と言えどもプライバシーが存在する。親が子供のファイルを勝手に削除するのは問題でも有る。家族で話し合って処理する様に致しましょう。
 インターネットで見て居るホームページのデーターが如何言う経路で送られて来るかは万人の知りたい所でも有る。回線の都合か最短距離で繋がる訳では無い様でも有る。思わぬ経路を辿る場合も有る。スペインのサイトにアクセスすれば思わぬ国を経由する場合も有る。ウィンドーズのコマンドプロントにはtracert.exeと言うコマンドが有り。足跡ぞ辿る事も出来る。
 以前に国会議員が偽の電子メールを掴まされ、贈賄事件を告発して自ら墓穴に嵌った事件が有った。プリントされた紙のメールを信じ込んだ悲劇でも有る。印刷をする前の生電子メールの電子媒体が有れば、其の問題の電子メールのソースを見れば、プロトコールの部分も観れる筈。発信者のパソコンのユーザー名が自動的に付けられ、パソコンの登録名も書き込まれて、どのパソコンから発信されたかが判ってしまう筈。悪い事は出来無い様に成って居るので有る。電子メールは葉書や封書の様に一方的に発送されるのでは無く。プロバイダーのメールサーバーと自宅のパソコンがプロトコールにしたがってデーターの遣り取りを何度か行い。発信のOKの信号が来て始めてデーターを送信するので有る。確認のコードを遣り取りして居るので有る。エラー信号コードが着たらデーターは送信され無い。
 忙しい現代人は日々多数の電子メールが届きます。余り関係の無い処からも広告の電子メールも届きます。インターネット上の通信販売をクレジットカードで支払いをしようと思ったら、メールアドレスをに確認のメールが届きますが以後、広告のメールも届く事と成りドンドン増えてきます。電子メールのアドレスの管理には注意しましょう。
 インターネットには同じ目的の為に多くの人が情報を提供する。Newsグループの機能が有る。ネットニュース情報を提供する専用のNEWSサーバーも有る。最初にニュースグループのリストを読み込む必要がある。可也のニュースグループのリストと成る。高速の回線で無いと可也の時間が掛かります。サンプル用の画像や映像を提供して居るサイトも多い。余り多くを期待すると失望リする場合も有ります。 ウェーブの意味の蜘蛛の糸の文字道理に危険性も蜘蛛の様な邪悪な魔の手に引っ掛かる場合も有る。悪意有る不適切なコンピュータウイルスが今だに蔓延って居る。ウイルスバスターの機能との追っかけこでも有る。架空請求の電子メールが届いたり。ワンクリック詐欺が横行したりで有る。子供には見せられ無い猥褻映像の氾濫したサイトも在る。セキュリティーの強化は必須でも有るが、ウィンドウズの新バージョンのビスタでは可也セキュリティー機能が強化されて居る。其の為セキュリティーのレベルを落とさ無いと閲覧出来ない事態も一部では有るが発生する。暗号化されたデーターの送信のサイトでは其れが顕著でも有る。今は評価版(RC1)での評価で有るので何とも言え無いが。製品版では解決されて居る事で有ろう。
 ウインドウズも進化して居るので有る。新OSのVistaが来年の1月に新発売される。間も無く賞与の時期でも有る。パソコンの買い控えを回避する為にVistaへのアッパーデートのクーポン券を付けてパソコンを販売する量販店も多い。一足先にVistaの評価版(RC1)を雑誌の付録として配布した。勿論使用期限付きで有る、来年の6月1日で期限が切れて、起動為無く成る。しかし其れ迄は只で使い放題でも有る。Vistaの発売でインターネットの利用も益々盛んに成る事で有ろう。
 クラシックな機能のコマンドプロントにも幾つかの新しいコマンドが追加されて居る。コマンドプロントに馴染みの有る高齢者には朗報でも有る。今だにMS−DOSの伝統は健在で有る。











          2006−11−05−178−01−01−OSAKA



                     HOME
                  −−戻る 次へ++



C:\>net help


このコマンドの構文は次のとおりです:

NET HELP
コマンド
     または
NET コマンド /HELP

  使用可能なコマンドは次のとおりです。

  NET ACCOUNTS       NET HELPMSG       NET STATISTICS
  NET COMPUTER       NET LOCALGROUP      NET STOP
  NET CONFIG        NET PAUSE        NET TIME
  NET CONTINUE       NET PRINT        NET USE
  NET FILE         NET SESSION       NET USER
  NET GROUP        NET SHARE        NET VIEW
  NET HELP         NET START  

  NET HELP NAMES は、NET HELP 構文行のさまざまな種類の名前について説明します。
  NET HELP SERVICES は、開始できるサービスを一覧表示します。
  NET HELP SYNTAX は、NET HELP 構文行の読み方を説明します。
  「NET HELP コマンド | MORE」と入力すると、ヘルプが一度に 1 画面ずつ表示
  されます。


C:\>ping /?

使用法: ping [-t] [-a] [-n count] [-l size] [-f] [-i TTL] [-v TOS]
            [-r count] [-s count] [[-j host-list] | [-k host-list]]
            [-w timeout] [-R] [-S srcaddr] [-4] [-6] target_name


オプション:
    -t       中断されるまで、指定されたホストを Ping します。
                   統計を表示して続行するには、Ctrl+Break を押してください。
                   停止するには、Ctrl+C を押してください。
    -a       アドレスをホスト名に解決します。
    -n count    送信するエコー要求の数です。
    -l size    送信バッファのサイズです。
    -f       パケット内の Don't Fragment フラグを設定します (IPv4 のみ)。
    -i TTL     Time To Live です。
    -v TOS     Type Of Service (IPv4 のみ) です。
    -r count    count 個のホップのルートを記録します (IPv4 のみ)。
    -s count    count 個のホップのタイムスタンプを表示します (IPv4 のみ)。
    -j host-list  host-list で指定された緩やかなソース ルートを使用します (IPv4 のみ)。
    -k host-list  host-list で指定された厳密なソース ルートを使用します (IPv4 のみ)。
    -w timeout   応答を待つタイムアウトの時間 (ミリ秒) です。
    -R       ルーティング ヘッダーを使用して逆ルートもテストします (IPv6 のみ)。
    -S srcaddr   使用するソース アドレスです (IPv6 のみ)。
    -4       IPv4 の使用を強制します。
    -6       IPv6 の使用を強制します。


C:\>ping 192.168.0.1

192.168.0.1 に ping を送信しています 32 バイトのデータ:


192.168.0.1 からの応答: バイト数 =32 時間 <1ms TTL=255
192.168.0.1 からの応答: バイト数 =32 時間 <1ms TTL=255
192.168.0.1 からの応答: バイト数 =32 時間 <1ms TTL=255
192.168.0.1 からの応答: バイト数 =32 時間 <1ms TTL=255


192.168.0.1 の ping 統計:
    パケット数: 送信 = 4、受信 = 4、損失 = 0 (0% の損失)、
ラウンド トリップの概算時間 (ミリ秒):
    最小 = 0ms、最大 = 0ms、平均 = 0ms


C:\>ipconfig /?


USAGE:

    ipconfig [/allcompartments] [/? | /all |

                                 /renew [adapter] | /release [adapter] |
                                 /renew6 [adapter] | /release6 [adapter] |
                                 /flushdns | /displaydns | /registerdns |
                                 /showclassid adapter |
                                 /setclassid adapter [classid] ]



where

    adapter       Connection name
                       (wildcard characters * and ? allowed, see examples)


    Options:
       /?        Display this help message
       /all       Display full configuration information.
       /allcompartments Display information for all compartments.
       /release     Release the IPv4 address for the specified adapter.
       /release6    Release the IPv6 address for the specified adapter.
       /renew      Renew the IPv4 address for the specified adapter.
       /renew6     Renew the IPv6 address for the specified adapter.
       /flushdns    Purges the DNS Resolver cache.
       /registerdns   Refreshes all DHCP leases and re-registers DNS names
       /displaydns   Display the contents of the DNS Resolver Cache.
       /showclassid   Displays all the dhcp class IDs allowed for adapter.
       /setclassid   Modifies the dhcp class id. 



C:\>ipconfig /all


Windows IP 構成


   ホスト名 . . . . . . . . . . . . : User-PC
   プライマリ DNS サフィックス . . . . . . . :
   ノード タイプ . . . . . . . . . . . . : ハイブリッド
   IP ルーティング有効 . . . . . . . . : いいえ
   WINS プロキシ有効 . . . . . . . . : いいえ


イーサネット アダプタ ローカル エリア接続:


   接続固有の DNS サフィックス . . . :
   説明. . . . . . . . . . . . . . . : Intel(R) PRO/1000 MT Server Connection
   物理アドレス. . . . . . . . . . . : 00-30-48-25-B3-87
   DHCP 有効 . . . . . . . . . . . . : はい
   自動構成有効. . . . . . . . . . . : はい
   リンクローカル IPv6 アドレス. . . . : fe80::9061:33b5:5fd9:a1ce%10(優先)
   IPv4 アドレス . . . . . . . . . . : 192.168.0.2(優先)
   サブネット マスク . . . . . . . . : 255.255.255.0
   リース取得. . . . . . . . . . . . : 2006年11月4日 11:41:33
   リースの有効期限. . . . . . . . . : 2006年11月5日 11:41:32
   デフォルト ゲートウェイ . . . . . : 192.168.0.1
   DHCP サーバー . . . . . . . . . . : 192.168.0.1
   DHCPv6 IAID . . . . . . . . . . . : 234893384
   DNS サーバー. . . . . . . . . . . : 192.168.0.1
   NetBIOS over TCP/IP . . . . . . . : 有効


Tunnel adapter ローカル エリア接続*:


   接続固有の DNS サフィックス . . . :
   説明. . . . . . . . . . . . . . . : Teredo Tunneling Pseudo-Interface
   物理アドレス. . . . . . . . . . . : 02-00-54-55-4E-01
   DHCP 有効 . . . . . . . . . . . . : いいえ
   自動構成有効. . . . . . . . . . . : はい
   IPv6 アドレス . . . . . . . . . . . : 2001:0:4136:e37c:2487:33ce:3f57:fffd(優先)
   リンクローカル IPv6 アドレス. . . . : fe80::2487:33ce:3f57:fffd%11(優先)
   デフォルト ゲートウェイ . . . . . : ::
   NetBIOS over TCP/IP . . . . . . . : 無効


Tunnel adapter ローカル エリア接続* 2:


   接続固有の DNS サフィックス . . . :
   説明. . . . . . . . . . . . . . . : isatap.{9730D6E0-348C-4DDD-BF3F-10FAE2BACD11}
   物理アドレス. . . . . . . . . . . : 00-00-00-00-00-00-00-E0
   DHCP 有効 . . . . . . . . . . . . : いいえ
   自動構成有効. . . . . . . . . . . : はい
   リンクローカル IPv6 アドレス. . . . : fe80::5efe:192.168.0.2%12(優先)
   デフォルト ゲートウェイ . . . . . :
   DNS サーバー. . . . . . . . . . . : 192.168.0.1
   NetBIOS over TCP/IP . . . . . . . : 無効

C:\>tracert /?

使用法: tracert [-d] [-h maximum_hops] [-j host-list] [-w timeout]
               [-w timeout] [-R] [-S srcaddr] [-4] [-6] target_name


オプション:
    -d         アドレスをホスト名に解決しません。
    -h maximum_hops  ターゲットを検索するときの最大ホップ数です。
    -j host-list  host-list で指定された緩やかなソース ルートを使用します (IPv4 のみ)。
    -w timeout   timeout ミリ秒間、応答を待ちます。
    -R       往復のパスをトレースします (IPv6 のみ)。
    -S srcaddr   使用するソース アドレスです (IPv6 のみ)。
    -4       IPv4 の使用を強制します。
    -6       IPv6 の使用を強制します。

C:\>tracert www.yahoo.es

www.euro.yahoo.akadns.net [217.146.186.51] へのルートをトレースしています

経由するホップ数は最大 30 です:


  1  <1 ms  <1 ms  <1 ms 192.168.0.1
  2   8 ms   7 ms   8 ms 210.196.56.146
  3   8 ms   7 ms   9 ms 210.196.56.158
  4  13 ms  10 ms  10 ms 211.126.108.46
  5   8 ms  10 ms   9 ms oskMLSW103.v4.kddi.ne.jp [61.202.90.9]
  6  12 ms   9 ms   9 ms oskJBB001.v4.kddi.ne.jp [221.119.232.129]
  7   8 ms   8 ms   8 ms obpjbb201.v4.kddi.ne.jp [203.140.128.121]
  8  137 ms  137 ms  137 ms gsr-sc2.kddnet.ad.jp [203.181.100.106]
  9  134 ms  123 ms  134 ms ix-sj1.kddnet.ad.jp [59.128.0.157]
 10  125 ms  125 ms  125 ms ae0-9.sjc10.ip.tiscali.net [59.128.0.202]
 11  299 ms  301 ms  302 ms so-2-2-0.dub20.ip.tiscali.net [213.200.82.62]
 12  291 ms  295 ms  297 ms yahoo-overture-gw1.dub20.ip.tiscali.net [213.200.67.198]
 13  293 ms  292 ms  281 ms gi-1-3.bas-a2.ird.yahoo.com [217.146.191.139]
 14  304 ms  294 ms  297 ms www.vip.ird.yahoo.com [217.146.186.51]


トレースを完了しました。


C:\>help

特定のコマンドの詳細情報は、"HELP コマンド名" を入力してください
ASSOC  ファイル拡張子の関連付けを表示または変更します。
ATTRIB  ファイルの属性を表示または変更します。
BREAK  拡張 CTRL+C チェックを設定または解除します。
BCDEDIT ブート データベースのプロパティを設定して起動時の読み込みを制御します。
CACLS  ファイルのアクセス制御リスト (ACL) を表示または変更します。
CALL   バッチ プログラム中から、別のバッチ プログラムを呼び出します。
CD    現在のディレクトリを表示または変更します。
CHCP   有効なコード ページ番号を表示または設定します。
CHDIR  現在のディレクトリを表示または変更します。
CHKDSK  ディスクをチェックし、状態を表示します。
CHKNTFS 起動時のディスクのチェックを表示または変更します。
CLS   画面を消去します。
CMD   Windows コマンド インタープリタを新しく起動します。
COLOR  コンソールの文字と背景の既定の色を設定します。
COMP   2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較します。
COMPACT NTFS パーティション上のファイルの圧縮状態を表示または変更します。
CONVERT FAT ボリュームを NTFS に変換します。現在のドライブは変換できません。
COPY   1 個以上のファイルを別の場所にコピーします。
DATE   日付を表示または変更します。
DEL   1 個以上のファイルを削除します。
DIR   ディレクトリ中のファイルやサブディレクトリの一覧を表示します。
DISKCOMP 2 つのフロッピー ディスクの内容を比較します。
DISKCOPY フロッピー ディスクの内容を別のフロッピー ディスクにコピーします。
DISKPART ディスク パーティションのプロパティを表示または構成します。
DOSKEY  コマンド ラインの編集、Windows コマンドの再呼び出し、マクロの
         作成をします。
DRIVERQUERY
         現在のデバイス ドライバの状態とプロパティを表示します。
ECHO   メッセージの表示、コマンド エコーのオン、オフの指定をします。
ENDLOCAL バッチ ファイルで、環境変数のローカル化を終了します。
ERASE  1 個以上のファイルを削除します。
EXIT   CMD.EXE プログラム (コマンド インタープリタ) を終了します。
FC    2 個のファイルまたはファイルの集合の内容を比較して、それらの違いを
         表示します。
FIND   ファイルの中からテキスト文字列を検索します。
FINDSTR ファイルの中から文字列を検索します。
FOR   指定されたコマンドを、ファイルの集合の各ファイルに対して実行
         します。
FORMAT  Windows で使用するためのディスクをフォーマットします。
FSUTIL  ファイル システム プロパティを表示または構成します。
FTYPE  ファイル拡張子の関連付けで使われるファイル タイプを表示または変更
         します。
GOTO   バッチ プログラム中で、ラベルで定義されている行へ Windows コマンド
         インタープリタの実行を移します。
GPRESULT コンピュータまたはユーザーのグループ ポリシー情報を表示します。
GRAFTABL Windows がグラフィック モードで拡張文字セットを表示できるように
         します。
HELP   Windows コマンドのヘルプ情報を表示します。
ICACLS     ファイルおよびディレクトリの ACL を表示、
変更、バックアップまたは復元します。
IF    バッチ ファイル中で、条件処理を実行します。
LABEL  ディスクのボリューム ラベルを作成、変更、または削除します。
MD    ディレクトリを作成します。
MKDIR  ディレクトリを作成します。
MKLINK     シンボリック リンクおよびハード リンクを作成します。
MODE   システム デバイスを設定します。
MORE   出力を一度に 1 画面ずつ表示します。
MOVE   1 個以上のファイルをディレクトリから別のディレクトリに移動します。
OPENFILES
         リモート ユーザーによって開かれている共有ファイルを表示します。
PATH   実行可能ファイルの検索パスを表示または設定します。
PAUSE  バッチ ファイルの処理を一時停止し、メッセージを表示します。
POPD   現在のディレクトリを PUSHD で保存したディレクトリに戻します。
PRINT  テキスト ファイルを印刷します。
PROMPT  Windows コマンド プロンプトを変更します。
PUSHD  現在のディレクトリを保存して、変更します。
RD    ディレクトリを削除します。
RECOVER 不良または欠陥ディスクから読み出し可能な情報を復元します。
REM   バッチ ファイルや CONFIG.SYS の中で、コメント (注釈) を記録します。
REN   ファイルの名前を変更します。
RENAME  ファイルの名前を変更します。
REPLACE ファイルを置き換えます。
RMDIR  ディレクトリを削除します。
ROBOCOPY    ファイルやディレクトリ構造をコピーする詳細ユーティリティ
SET   Windows 環境変数を表示、設定、または削除します。
SETLOCAL バッチ ファイルで、環境変数のローカル化を開始します。
SC    サービスを表示または構成します (バックグラウンド プロセス)。
SCHTASKS コンピュータ上で実行されるコマンドとプログラムをスケジュールします。
SHIFT  バッチ ファイルで、置き換え可能パラメータの位置をシフトします。
SHUTDOWN ローカルまたはリモートのコンピュータのシャットダウンを許可します。
SORT   入力を並べ替えます。
START  別のウィンドウを起動して、指定したプログラムまたはコマンドを実行
         します。
SUBST  パスをドライブ名で置き換えます。
SYSTEMINFO
         コンピュータ特有のプロパティと構成を表示します。
TASKLIST サービスを含む現在実行されているすべてのタスクを表示します。
TASKKILL 実行されているプロセスまたはアプリケーションを削除または停止します。
TIME   システム時刻を表示または変更します。
TITLE  コマンド プロンプト ウィンドウのタイトルを設定します。
TREE   ドライブまたはパスのディレクトリ構造を図式表示します。
TYPE   テキスト ファイルの内容を表示します。
VER   Windows のバージョンを表示します。
VERIFY  ファイルがディスクへ正しく書き込まれたかを照合するかどうか
         Windows へ指定します。
VOL   ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。
XCOPY  ファイルやディレクトリ構造をコピーします。
WMIC   会話型コマンド シェルの WMI 情報を表示します。

ツールの詳細な情報については、オンライン ヘルプのコマンド ライン
リファレンスを参照してください。

C:\>exit


C:\>NOTEPADO.EXE mail_test.eml

Return-Path: <user_name@d1.dion.ne.jp>
Received: from dsmtp7.dion.ne.jp (mail.dion.ne.jp [211.5.1.96])
by dmail0.dion.ne.jp (8.12.11/8.12.11/2006040817) with ESMTP id kA2N5bi3029775
for <nakai_ke@d1.dion.ne.jp>; Fri, 3 Nov 2006 08:05:37 +0900 (JST)
Received: from User-Name-PC (ZL197197.ppp.dion.ne.jp [222.7.197.197])
by dsmtp7.dion.ne.jp (8.11.7p1+Sun/8.11.7/050303) with SMTP id kA2N5ar08127
for <user-name@d1.dion.ne.jp>; Fri, 3 Nov 2006 08:05:36 +0900 (JST)
Message-ID: <D2ACDA154B4A42FC8BC6C7E8687E57DA@User-Name-PC>
From: "User-Name" <user-name@d1.dion.ne.jp>
To: <user-name@d1.dion.ne.jp>
Subject: mail test
Date: Fri, 3 Nov 2006 08:05:36 +0900
MIME-Version: 1.0
Content-Type: multipart/alternative;
boundary="----=_NextPart_000_0034_01C6FF1E.D80DC280"
X-Priority: 3
X-MSMail-Priority: Normal
X-Mailer: Microsoft Windows Mail 6.0.5600.16384
X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V6.0.5600.16384
X-UIDL: 71623d916e27ae694ad3ff108122de58

This is a multi-part message in MIME format.

------=_NextPart_000_0034_01C6FF1E.D80DC280
Content-Type: text/plain;
charset="iso-2022-jp"
Content-Transfer-Encoding: quoted-printable




送信者: "User-Name"<user-name@d1.dion.ne.jp>
宛先: <user-name@d1.dion.ne.jp>
件名 : mail test
日時 : 2006年11月3日 8:05

mail test

本文開始

0123456789

電子メールの送信試験

本文の内容は意味が有りません。


本文完了
 
mail test

=1B$BK\J83+;O=1B(B

=1B$B#0#1#2#3#4#5#6#7#8#9=1B(B

=1B$BEE;R%a!<%k$NAw?.;n83=1B(B

=1B$BK\J8$NFbMF$O0UL#$,M-$j$^$;$s!#=1B(B

=1B$B40N;=1B(B

------=_NextPart_000_0034_01C6FF1E.D80DC280
Content-Type: text/html;
charset="iso-2022-jp"
Content-Transfer-Encoding: quoted-printable

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN">
<HTML><HEAD>
<META http-equiv=3DContent-Type content=3D"text/html; =
charset=3Diso-2022-jp">
<META content=3D"MSHTML 6.00.5600.16384" name=3DGENERATOR>
<STYLE></STYLE>
</HEAD>
<BODY bgColor=3D#ffffff>
<DIV><FONT face=3DArial size=3D2>mail test</FONT></DIV>
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