白紙

 日本は恥の文化の国でも有る。如何に惚れ合って居る恋人同士でも、西洋の様に抱き合ったり接吻したりは決してしないもので有る。淑女は決して素肌を紳士には見せ無かったもので有ったが、最近は風俗も乱れて来て居る。御臍を丸出しで街中を闊歩して平気な女性まで居る。殿方を挑発して居るかの如くでも有る。此の大阪に女性専用車両成る物が必要なのも納得で有る。
 殊更排泄に関しては恥ずかしいと思う人も多い。他所の家に行って御不浄に行く事自体恥ずかしい事と思い込んでしまい、我慢をして苦しい思いをしてしまう人も多い。昔は良家の御内儀までも畦道で用を足してしまう有様で有った。世の殿方は見て見ぬ振りをして居ったので有る。
 人前で失禁してしまう事程恥ずかしい事は無いと彼の文豪芥川龍之介も言って居る様に、恥の極みでも有る。失禁は我慢出来無く成って起こる丈では無い。殺され掛け死ぬ程の恐怖体験でも起こるし、首を絞めて殺される時に苦しさの余りに見られる。本人に無意識に起こる丈に始末が悪い。駅の大便所は何時もは空いて居るのに、したい時に限って人が入って居るので有る。
 犯罪に巻き込まれる例も有る。偶々の通り次の女性を人質に犯人が街中をで立て篭もる場合も有る。迷惑な話で有る。何時間も便所にも行かして貰え無いで有る。女が便所にいきたがって居るから別の女を人質に出せと唖然と成る様な要求を出す鬼畜犯人も居る。飛行機やバスのハイジャック事件も有る、客や行員を人質にの銀行強盗事件も有る。犯人が警察に捕まっても悪夢は其れで終わる訳では無い。犯人の顔写真は小さいのに其の何倍もの大きさで被害者の女性が泣いて居る女性の全身写真が全国紙に載せられ、どちらが犯人か被害者かが判らない。全国に何の罪も無い通り次の女性が恥を晒されたので有る鬼畜の心は新聞社の記者や報道カメラマンや編集長の心の中にも巣食って居ったので有る。しかしで有る悪夢が其れで終わる訳では無い、裁判で証人として反強制的に裁判に出頭させられ、又、辱めを受けなければ成らないので有る。犯人の顔等二度と見たくも無いで有ろうに、酷い社会の制度でも有る。性犯罪は再犯性が特に強く、一度辱めを与えて快感を感じた犯人は再度同じ犯罪を犯す場合も有る。同じ女性が再び同じ犯罪の悪夢を見る場合が多い。
 忌まわしい記憶は白紙に戻したいもので有る。しかし、巷に溢れ返るアダルトビデオの中には其の様な鬼畜の様な犯人の登場する鬼畜系のビデオも有る。女性を何時間も拘束し便所にも行かせ無い鬼畜犯のビデオで有る。需要が有る為に商品が作られるのか、実におぞましきかは人の心成り。便所に行け無い状況を作り失禁其のものをテーマにした作品も有る。所詮は虚構の世界では有るが水芸を使わ無い迫真の演技には想う所も有る。日頃目にする事が決して無い丈にショックでも有る。性欲の奥の深さを感じてしまう世界でも有る。
 性器と排泄器官が隣接して居る為に、人の関心も性器並みに成るのも当然で有る。長い間我慢をして辛い思いの後の排尿には快感が伴うのも又万人の認める処でも有る。男なら緊急の場合は道端で立ち小便も可能で有るが、女性の場合は御尻を捲くり性器を曝け出さなけれ成らない恥ずかしい行為でも有る。其の上女性は尿道も短く強力に締める括約筋の機能が弱い。思いの儘に成ら無いので有る。
 野の野獣なら失禁した所が便所で有るが、人は衣服を汚してしまっては隠しようが無い丈に悪夢で有る電車の中で涎を垂れて襟を濡らしてしまい恥ずかしい思いをした人も居る筈、涎なら其の内乾いてしまい如何て事も無いが。死にたく成る程の悪夢では有るが、毎日着替えを持ち歩く人も居無い。
 世の中には時に便所にも行け無い過酷な職業も有る。大事な手術の最中には医師は便所にも行け無い。便所に行くにも人の命が掛かるので有る。心肺蘇生処置を施して居る最中に便所に行きたく成ったら大変でも有る便所に行って居たら先ず患者は助から無い。
 アメリカはキリスト教の国でも有る。便所に行くのは下品な事としてか、映画の中では滅多に出て来無いが、アダルトビデオの世界では、日本程排泄に関しての恥じらい、罪悪感が無い、スポーツ感覚でも有る街中で到る所で垂れ流しをする作品すら有る。後の掃除をして居るのか疑問でも有る、犬の様に迷惑な話でも有る。卑猥な事をする男が出て来無い丈が救いでも有るが。排泄は性器と隣接して居る為に性欲の代用に利用される場合が多い為でも有る。淑女が便所に行けずに強い尿意を感じ、前を押さえモジモジするのにエロチシズムを感じてしまう人も多い。正装した淑女がドレスの儘垂れ流しををしてしまうと言う倒錯した性の世界でも有るが。恥じらいや罪悪感が日本程無いのが救いで有る。如何に猥褻に我慢をし、如何に猥褻に垂れ流すかがスポーツの如くに行われる。信仰深い教養有る妙齢の美人女性の幼稚な恥ずかしい行為うをしてしまう意外性に引かれるのか。猥褻性は淑女で有る事が必須で有る。気品有る上品な淑女が恥ずかしい事をしてしまう意外性が大事で有る。アダルトビデオの世界から淑女の気品が次第に失われて来ていて、幼児の様な心若い女性に好みが移ってしまったと嘆く紳士も多い。殿方の受難の時代でも有る。
 腋毛も陰毛の様に、猥褻な物と勝手に決めつけ、剃ってしまう女性も多い。神様が必要の無い物を生やす訳っが無いと宗教上の主義で剃ら無い人も居ても良さそうなものを、古い映画を見れば欧州でも態とは剃って居無かった筈なのに。昔は大らかで有った。昔のほうが善かったと殿方の嘆きは尽き無い。
 ぬるぬるの粘液を出す穴は全て快感を伴い、猥褻でも有る。女性の陰部は男の様に一物が有る訳で無く訳の判らぬ猥褻性が有る。性的に催すと男根を受け入れる為に濡れるで有る。怪我しない為でも有る。
 男子は射精に由って極快感を感じ性欲は満たされるが、女性は複雑でも有る。女性が居なくても男の射精は起こる事が有る、遺精で有る、夢を見ての夢精も有る。女性の陰部は通常観る事も叶わぬ恥部で有る丈に男性には得体の知れぬ存在でも有る。隣接の排尿行為にも関心が及ぶのも当然でも有る。排尿自体女性も快感を伴う。男性と交接中にアクメに達し、失禁してしまう淑女さえ居る。
 性欲は受胎を持って完了する。快感丈を求める行為は精神的に満たされる事の無い破局を迎える。無意味な事は最初からせぬのが自然。無意味な満たされる事の無い行為に御金を掛けるのは愚かでも有る。
 ライブショーの不思議な世界が有る。ブロードバンドの双方向通信を利用して不特定の相手と話しが出来る制度でも有る。外国では可也昔から行われて居た。パソコンと言う文明の利器を使ってのエロチシズムの世界でも有る。長時間の拘束も有る、着替え持参で、お水のペットボトル持参でも有る。猥褻な行為を行ってあげて居ると言う女優の思い上がりが無いのが救いでも有るが。
 アダルトビデオで女優はスタッフの為に猥褻な行為も大胆に行うが、カメラの前で放尿もすなるが。悲しいのは見て居る人の為にはして居無いと感じてしまう事で有る。感動を与える名作映画と価格帯が同じで有るのを思うと、思う処も出て来る。観て居る人にとっては、指を銜えて食べられ無い料理番組を見て居る人の如くでも有る。其の様な事に現を吐かすのは愚かで有る、時間の無駄でも有る。










           2007−06−16−99−02−01−OSAKA



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