脱原発テントの教訓



 平成の時代の日本の汚点に脱原発テント事件が有る。原発の再稼働に反対した人々が、事も有ろうに、経済産業省の一等地の敷地を不法占拠し脱原発テントを張って占拠して仕舞った事件が有った。経産省は警察力を行使せずに裁判で解決しようとした。被告は裁判中は裁判中である事を理由うに上がて平然と居座った。最高裁で被告は敗訴し、脱原発テントは強制執行され排除され被告は退去を命じられた。土地の使用料が請求された。韓国の朝貢工賠償訴の大法院の判決を聴くと、韓国の大法院迄既に赤化が進んで居る事が判る。文大統領は社会主義化を進め、高麗連邦の民族統一を目論んで居るかの如くで有る。原告の勝訴で原告の数名は賠償金を手に入れる事は出来るが、余人は何の得も無い。国際司法裁判所に提訴されると。国際的な信用を失い、余人の損害は天文学的な金額と成る。交易が減り、外国人投資家の撤退が起きる。在韓の日本企業の撤退が進む。フッ化水素等の日本の高品質の原料の入荷が滞ると韓国内の生産にも支障が出る。外国にもメーカーは多数有るが、日本の品質には及ば無い。韓国経済は既に悪い、外貨が枯渇すると交易が出来無く成る。中国の元もロシアのルーブルも国際的な信用が無い、通貨の中でドルの次に信頼が有るのは円のみで有る。国家破綻をしても反日がしたい。徴用工訴訟と日本の脱原発訴訟に共通点が有る。被告の弁護をするのが仕事の弁護士が原告側に回って裁判を煽って居る懸念が有る。事の発端の慰安婦像は国内外に多数建立されて居る、銅像の費用は300万円以上もする高価な物、寄付や看破で資金を集めるが、断ると親日派に見なされのを恐れて皆が皆出す。慰安婦像商売が罷り通る世界で有る。バスに迄乗せるは常軌を逸した行為では有るが、国民がその異常さ気が点か無い。韓国人は嘘を吐くので信用が出来ないが、日本の朝日新聞の記者が書いた事は史実と成って仕舞う。徴用工も募集に応募した外地の募集工で有った事判って居る。徴用工像のモデルも日本人で有った事が判った。慰安婦像も朝鮮戦争当時に米軍の装甲車に轢かれて亡くなった二人の少女の慰霊の像の一体を転用した物、横の空席はもう一体の慰霊の像の席