混沌の泥田を照らす一条の光



 武漢新型冠状病毒肺炎(COVID−19)武漢風邪が全世界に蔓延して仕舞った。武漢の海鮮市場で売られて居た、蝙蝠や鼠や蛇からヒトにうつったのではとも言われて居る。海鮮市場で蝙蝠や鼠や蛇が売られて居た事に、全世界は驚愕で有るが、冷蔵庫の無かった昔は生きた儘売られて居た、実際に犬や猿や雉も生きた儘売られて居た。愛玩様のペットでは無い。しかし、不可解で有る、海鮮市場は中国全土で多数有る。野生の蝙蝠や蛇は東南アジアに数多居る、何で武漢丈?
 間の悪い事に武漢の海鮮市場の近くに、武漢病毒研究所や防疫センターが有った。武漢の病毒研究所でMERSやSARSの研究をして居た事が判って居る。間の悪い事に以前に大規模な防疫訓練をして居た。間の悪い事に、武漢の病毒研究所の職員の不祥事事件が有った。実験で使って死なせた動物を、食肉業者に転売して居た事件が有った。間の悪い事に武漢の閉鎖ごに、武漢病毒研究所が爆発火災事故を起こして居る。証拠隠滅の風評が立って仕舞った。間の悪い事に、マイクロソフトの創業者のビル・ゲイツが生物兵器の脅威を講演し、感染拡大のシュミレーション結果を公表して居た。世界がその通りに成って仕舞った。
 世界の感染世界地図と結核の予防接種のBCGの接種の世界地図を見比べると偶然では有り得無い相関が有る。ロシアや朝鮮や日本や台湾が相対に死者が少ない。イランとイラク、スペインとポルトガル、英国とアイルランド、旧東ドイツと旧西ドイツに明らかに違いが。エクアドルが接種が無い。
 相関が有っても因果が有るとは言えない。免疫が何十年も効果が有るは驚愕で有る。ウィルスは物と生物の間の存在、宿主の体内でしか増殖出来ない。宿主を殺すは自滅行為、絶滅に至る自然淘汰が働く。普通同族同士は共食いを避ける機能が在る。病気に成ったりもする。もし、武漢新型冠状病毒肺炎(COVID−19)が人工的な遺伝子組み換えウィルスなら、他のウィルスが異物と勘違いして攻撃すると言うので有る。必ず終息に向かう筈。日本のマスコミの報道が尋常で無い。恐怖を煽って視聴率を高める魂胆が有る。其の内、日本もイタリアやスペインや米国の如くにパンデミックに陥ると言いだした。学校を休校にし、緊急事態宣言をし、外出を自粛を求めたのに、患者数が減ら無い。唯の武漢風邪を政争の具に利用して居る感がる。
 米国ではインフルエンザが蔓延して居て多くの人が感染し、亡くなって居たのに、殆どニュースにも成らなかった。今や武漢風邪で大童で有る。生物兵器なら総て納得出来る。政府は何か隠して居る。バイオハザードの映画の如くに世界は成って仕舞った。政府の隠蔽を描いた映画に、『カサンドラクロス』が有った。列車の中で感染が広がる。停まるべき駅を通過して仕舞い、廃線に無った地域に線路が切り換えられて仕舞う。
 武漢が蔓延して封鎖されて居た時、欧米では日本人迄差別され嫌われて居た。未だに貧困層に黄色人種や黒人が多い為に有色人種の死者が多い。



 武漢新型冠状病毒肺炎(COVID−19)武漢風邪に効く、別の病の治療薬に効果が有る者が多数見つかって居る。アビガン等もその一つで有る。ワクチンも其の内出来る、時間の問題で有る。