四季を悟り、天命を待つ



 多くの医者や学者がウィルスは熱や湿度に弱いと言いて居た。感染して発熱するウィルスに打ち勝つ為の筈。され、武官新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)はっ梅雨の時期にも終息せず、猛暑の夏にも終息せずで有った。ウィルスが猛暑の夏の梅雨、真夏の太陽光や紫外線に勝てるとも思え無いのに終息し無い。来年の東京オリンピックが危うい。一年延期でもショックで有った。延期と中止で雲泥の差で有る。今まで苦労して来た事が水の泡と成る。東京都知事が都知事選再選為に恐怖を煽り毎日の様に感染者を告示して居て、テレビのニュース出て居た。再選を果たした今は終息を演じ無いと東京オリンピックが危うい。毎日感染を告示し、恐怖を煽って居る場合では無い筈。
 ・例年のインフルエンザと比べても感染者数や死亡者数が少ない。態々記者会見を開いて告示する場合では無い。インフルエンザには学級閉鎖や休校にする基準が既に有る。何を思ったか、感染者が居ない県迄、全校休校にした仕舞った。
 ・指定伝染病にした為、PCR検査で陽性の元気な人まで、隔離病棟に入院させる羽目に成って居る。医療崩壊で有。発症した人丈入院させれば良かった。陽性者数を感染者数と公表する騙しが有った。医師が診断してカルテに書く病名を集計すべきで有った。
 ・PCR検査は無作為に多数行うと、偽陽性を増やす結果に成る事は、数学的に証明出来て居る。
 ・もう秋で有る、気温が下がり、湿度が低く成る。冬には又感染が広がる危惧が有る。10月迄に終息し無いと東京オリンピックが危うい。中止なら出来るだけ早く決定し無いと、無駄金を使い続ける事に成る。10月に決め無いと選手選考が難しく成る。直前に病めるとその損害は尋常で無い。選手の失望も大きい。
 ・ウイルスは時々変異を起こす。偶然の成せる技では有る。されど、自然淘汰が働く、強毒性に変異すると、宿主を寝込ませ感染が広がら無い。宿主を殺すは自滅行為、焼かれて仕舞う。自然淘汰が働いて絶滅に向かう。弱毒化して共生の道を歩むがウィルスの本来の姿。
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