武官新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)で退化が始まる



 昨年は大型台風が日本を襲撃する事が無かった、進路が特異で朝鮮の方に襲撃。其の為に寒波の襲来で有る。
 ウィルスは熱や湿度に弱い、冬だけのものと思って居た。長い梅雨が終わっても、猛暑の夏が終わっても、紅葉の秋が終わっても、極寒の冬の大雪でも終息の気配が無い、今第三波の襲来で有る。
 国際オリンピック委員会IOCは東京オリンピックの再延期はしない事を決定、開催か中止かで有る。今の状況では2022年の北京冬季オリンピックも危うい。2024年の仏蘭西の巴里五輪も危うい、仏蘭西が辞退すれば東京オリンピックの延期も有り得る。順々に延期もり得る話。
 直前の中止は莫大な損害を被る、日々損が嵩んで居る現状で有る。通常に開催されても、歴代の開催地の衰退が目立つ。中止なら2032年に再挑戦と成る。新しく作った競技場は使わなくとも維持費が掛かる。選手村も使わ無くとも改装の必要が有る。仮説の道路も有る。使わ無くとも仮説の為に元に戻す必用が有る。武官新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の終息が必須であるが、そんな中、地球温暖化防止の為に、小泉進次郎環境大臣はレジ袋の有料化を言い出した。不衛生な不透明な私物のエコバッグやマイバッグや風呂敷を店内に持ち込むは防疫に寄与しない、商品を裸の儘持ち帰るは不衛生で有る。万引きも増えて居る。御店の買い物籠の盗難事件も増えて居る。大丈夫か日本。

 武官新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の遺伝子配列のゲノムが公開された。4箇所にエイズと同じ遺伝子配列が見付かったとか。大きな変異は何百年も掛る進化が必用。4箇所同時の進化は通常有り得ない。中国の隠蔽体質が疑惑を消せない。武漢病毒研究所が爆発火災を起こして居る。誰もが隠蔽と想像して仕舞う。武漢の海鮮市場の蝙蝠や蛇や鼠が疑われて海鮮市場は封鎖されて仕舞った。世界は海鮮市場で蝙蝠や蛇や鼠が生きた儘ウ売られ地た事に驚愕して居るが、冷蔵庫の無かった昔は、生きた儘、犬や猫や猿、蝙蝠や蛇や鼠、雉や家鴨や鶏、鯰や河蟹や鰻や鼈も生きた儘売られ地た。買ってお金を払うと、手際良くその場で捌いて呉れる。何で武官の海鮮市場丈なのか、中国全国には海鮮市場が多数在る。野性の蝙蝠や蛇や鼠は東南アジアに数多生息して居る、何で武漢だけなのか。
 世界はパンデミックを生物兵器と決め付けて仕舞って居るが、日本や東南アジアやアフリカでは桁違いに感染者が少ない。中国に訴訟を起こしても勝訴は難しい。何故日本が毛たち違いに少ないか色々仮説が飛び交って居る。
 ・生活習慣説が有るが否定的で有る。日本より劣悪な衛生状態の地域も少ない所が有る。されど、防疫には重要で有る。玄関で靴を脱ぐ、外出着と普段着を着替える風習が有る、マスクや手洗い、嗽、洗顔の風習が有る。毎日入浴を欠かせ無い。握手や抱擁や接吻の風習が皆無。葬式で死者に触れる悪習が無い。木造の家が多く、換気に優れて居る。自宅に友人を呼んでビールを飲み乍、お喋りを楽しむパーティーの風習が無い。
 ・集団免疫仮説が有望、運悪く、旧暦の正月に当たる終節の時期に重なり、中国から観光客が既に多数日本に音連れて居た。弱毒性のウィルスに既に感染して居るとする仮説で有る。
 ・渡り鳥仮説も有る。渡り鳥の渡りの経路の国が感染が少ない。鳥インフルエンザの例も有る。
 ・結核の予防接種のBCG仮説が有る。相関が有っても因果が有るとは言え無い、イランとイラク、イタリアとクロアチア、スペインとポルトガル、休西ドイツと旧東ドイツで相関が有る。株の種類によっても相関が有る。
 ・ネアンデルタール人の遺伝子にも因る仮説まで有る。ネアンデルタール人と交配が有った事を意味する。現代人にも血が混じって居る事を意味する。
 ・血液型でも違いが有る。



 ウィルスは絶えず変異を繰り返すが、変異自体は偶然のみが支配する。強毒化に変異すると、ウィルスには不利である。宿主を寝込まし、感染を広げられ無い。宿主を殺すは自滅行為、自然淘汰が働いて絶滅に向かう。ワクチンの接種は世界では既に始まって居る、若干感染者が減って来て居る。副作用は当然有るので政府か強制はし無い。賠償問題が発生する虞が有る。各人の責任でする必要が有る。
 ワクチンの接種は優先順位が有り、医療関係者や警察菅や消防士が優先で有る。オリンピック於選手が優先される訳では無い。