女性も憚る、尻拭いの言葉



 『天に唾を吐く』の諺有り。中国は豪州を属国にするに、失敗。其れをに腹をたて、中国側から、豪州産の石炭の禁輸制裁をした。中国の港には荷下ろしを待つ鉱石船が数隻停泊中とか。意地悪して己が停めて、燃料不足で大停電で有る。極寒の冬の大停電は漆黒の闇に包まれて、我が家に帰るも大変で有る。中国を笑って居る場合では無い、日本でも民主党政権の時代、菅直人氏が自分で原発を停めて置き乍、法規制付きの節電や計画停電の計画をさせた前例が有る。
 小池東京都知事が2030年迄にガソリン車の廃止を言い出した。環境税の炭素税の導入の陰謀が丸判りで有る。電気自動車は無税で有る。電気代が高騰しても私の責任では無いと言う。原子力規制委員会が原子炉設置審査の合格を出した、柏崎刈羽原発を新潟県知事が狂気して首を縦に振らない、何を血迷うたか新潟県独自の安全審査を行うとかぬかした。余にも原子力規制委員会に非礼で有る。新潟県知事が停めて居る原発はササと動かしさらせとは言わないので有る。今後は原子力規制委員会の受難の時代が始まった。関西電力の大飯原発の原子炉設置審査に不合理が有ると、原告住民が原子力規制委員会を訴訟し、勝訴して仕舞った。地裁の判決で、最高裁の判決が確定する迄は大飯原発は動かせる。原子力規制委員会の不祥事で、関西電力が罰を受ける可笑しな裁判で有る。今までの原告住民の訴訟の裁判所の決定が珍奇で有る。日本の司法も韓国と同様で既に赤化が進んで居る事が判る。司法試験の問題を作る東大の法学部の教授自体が既に赤化して居る事が判る。韓国の大法院も既に赤化して仕舞って居る。徴用工訴訟の誤審が其の例で有る。
 米国の大統領選挙の混迷を見ると、進駐軍のGHQが説いた自由平等博愛のかっての亜米利加とは違う事を世界中が感じて仕舞った。米国の衰退が露見して仕舞った。
 進化あと退化は紙一重、天敵が居ないで、餌が豊富な事が退化に向かわせた前例が有る。犬は物干し用の竿竹にも怯えるのおに、ガラパゴスのイグワナは観光客が地数いても逃げ無い。奈良県の人は早起きが多い、朝起きて家の前で鹿が死んで居たら大童で有る。元凶に徳川五代将軍綱吉の天下の悪法の『生類憐みの令』が有る。奈良には悲しい伝説が有る。寺子屋で習字の手習いをして居た三作が、勝手に上がり込んで習字の大事な半紙を食べ出した、鹿を追い払おうと投げた文鎮が急所に当たって鹿を殺して仕舞った。春日大社は理不尽にも三作に石子詰めの刑を科した。大きな穴が掘られ、殺した鹿と一緒に生きた儘埋葬され上に石子が詰められた。三作は三日三晩泣き通したが、四日目の朝に泣き已んだ。
 進化の速度は余りに遅いので、我々が目にする事は無い、総て化石の世界でも有る。されど、退化は以外と速い。飛べ無い鳥が居る様に、余にも速い。鶏は空を飛べ無いが、火山の噴火で無人島に成った三宅島では犬や猫が野性に戻り、鶏も天空を待って居た。
 大宇宙の元素比と生物の元素比が同じ、生命は在り来たりの物で出来て居る事に成るが、生命の発生には其の元素比が必須で在る事を意味する。元素比が揃う迄に、90億年もの元素の進化が必用で有った事を意味する。90年間は生命が発生し無かった事を意味する。
 生命の発生が必然なら、我が天の川銀河も生命で充ち溢れて居る筈が痕跡すら見付から無い。
 天文学ではフェルミのパラドックスが有名で有る。地球生命も今迄に五度も大変に出会って居る。五度も有れば、もう一度起きても不思議では無い。
最後の大変の巨大隕石の落下で、恐竜が絶滅して仕舞った。絶滅は将来の進化の可能性迄葬り去る大変で有る。氷期に成れば多くの種が絶滅する事も判って居る。火山の大噴火や

 人類も今、進化か退化かの岐路で有る。化石燃料が枯渇すると氷期が遣って来る。多くの種が絶滅する事に成る。人類も退化に向かう事は確実で有る。原子力規制委員会の電力会社苛めが未だに続いて居るが。停電が続けば退化に向かう事は学童にも判る。液化天然瓦斯は備蓄が難しい。中国の褐炭は大気汚染を招く。地熱発電は有望で有るが、火山は其の内噴火する。40年しか使わ無い、原発の訴訟で、9万年前の阿蘇山の噴火を持ち出し、四国の伊方原発を停めた前例が有る。
 原子力熱核融合実験炉JT−60ASが既に完成、仏蘭西ではITERが間も無く稼働予定。2025年の大阪万博は核融合が話題に成る筈が、ファイブアイズで有る。腸の大腸に目玉が五つの度し難しロゴマークが選ばれて仕舞った。落選作品の中に太陽のコロナをデザインした秀作が有った。日本の美の欠落が判る。