意外に知られて居無いですけど、プラスチックの原料て石油なんですよ！



　小泉進次郎環境大臣は昨年於七月一日から、レジ袋の有料化を強い。海洋塵がどれだけ減ったか、炭酸瓦斯の排出がどれだけ減ったか、大気汚染等の環境がどれだけ改善したか、武漢新型冠状病毒肺炎（ＣＯＶＩＤー１９）の感染がどれだけ減ったか、万引きがどれだけ減ったか、御店の買い物篭の盗難がどれ程減ったかの検証もし無いで、次なる、プラスチックスプーン、プラスチックホーク、プラスチックストロー、プラスチック歯磨き、プラスチック棒綿棒、・・・の有料化を又言い出した。小泉進次郎環境大臣は戦略的国際問題研究所ＣＳＩＳの元会員で有った事が重要で有る、派遣会社の社長の竹中平蔵氏とも関係が深い事が重要で有る。次なる農協の民営化を目論んで居る。
　人類家畜化の愚民政策、外資に因る植民地支配の愚策の典型で有る。環境の為、エコの為、地球温暖化防止の為と言うと誰一人反対しない社会の構築で有る。レジ袋の有料化「、プラスチックスプーン、プラスチックフォーク、プラスチックストローの有料化は、次なる環境税の炭素税、食肉税、砂糖税の布石で有った。小泉進次郎環境大臣の発言には、国民がプラスチックの原料が石油で有る事を知ら無いと思って居る事を意味する。自分が最近知った為に国民が知ら無いと思って居る懸念が有る。そんな議員を環境大臣にした人も常識が疑われる、地元有権者の恥曝しで有る。
　割り箸を無くそうとした愚策の前例があるのに、懲りずに又言いだす。
　武漢新型冠状病毒肺炎（ＣＯＶＩＤー１９）のワクチンの接種の管理に、マイナンバー制度を悪用、個人の資産の管理の悪例の前例が有る。人類家畜化計画が有る。其の内、ワクチンの接種の履歴の管理と称して、掌にマイクロチップを埋め込む計画の陰謀が有る。人類家畜化計画で有る。家畜に焼き印を押すのと同じ、何処に居るかが割って仕舞う。駅の防犯カメラで顔認証が出来る。指名手配に成るとアカウントが停止に成って、駅で切符も買え無い。
　スイカやピタパと同じで、駅の検札は掌で出来る。スーパーやコンビニの支払いが掌で出来る。
　ＳＦ映画の様な恐怖の管理社会の到来でも有る。北朝鮮の様に外国のテレビドラマを観たら投獄される。中国はポイント制度を利用。人命救助や寄付や献血、大会に入賞したり、賞の受賞、技能試験に合格したり、外国が喋れるとポイントが付く。犯罪を犯すと引かれる。
　武漢新型冠状病毒肺炎（ＣＯＶＩＤー１９）が未だに終息しない、ＰＯＲ検査の設定は下げられたのに、感染者が無くならない。ウイルスは物と生物の間の存在、宿主無しには増殖出来無い。個体数が多く、世代交代が短い生物は進化が速い。昆虫も進化の頂点に位置する高等生物。変異は偶然のみが支配する。神や悪魔の意志は働か無い。強毒化に変異すると、宿主は寝込んでしまい、感染を広げら無い。宿主を死なすは自滅行為で、自然淘汰が働き絶滅に向かう筈。されど、終息しない現実が有る。
　日本が欧米より感染者が少ない事で日本の衛生状態の良さを上げる人も多いが、日本より劣悪な環境の東南アジアやアフリカでも少ない地域は有る。様々な仮説が飛び交って居る。パンデミックの前に弱毒性のウィルスに感染が広まり集団免疫が出来て居た説もる。東南アジアは渡り鳥の渡りの経路で有る。鳥インフルエンザは渡り鳥が持ち込んで居る。結核の予防接種のＢＣＧ接種に相関が観られる。ネアンデルタール人の遺伝子説も有る。
　環境省の中井政務次官が炭素税の導入を目論んで居る事を言及、炭素税は炭酸瓦斯を排出した物が排出量に応じて納税する税制、電力会社虐めの法律で有る。小池東京都知事がガソリン車の廃止を言い出した、電気自動車は無税で有る。電気代が高騰しても私の責任では無いと言う。原子力規制委員会が使用期限切れで廃炉に追い込む為に意図的に審査を送らして居る原発はサッサと動かしさらせとは言わ無いので有る。
　米国の大統領選挙の混迷で亜米利加の凋落を感じた学童も多い。赤字大国の亜米利加が倒れないは基軸通貨のドルの信用が有る為で有る。されど、其のドルの信用が揺らぎ出した。国際金融資本家は次成る国際基軸通貨を模索して居る。ドルの米国債が償還されない事態も有り得る。日本や中国は大打撃で有る。中国ｈ石油の決済を人民元でと言い出した。人民元電子マネーの試験的運用が既に始まった居る。日本於日銀も円電子マネーを検討中。円や金建ての仮想通貨は既に発行されて居る、投機には成ら無い。
　武漢新型冠状病毒肺炎（ＣＯＶＩＤー１９）の蔓延の最中でも、米中貿易戦争の関税合戦や禁輸制裁が行われて居る。かって、戦前に大日本帝国が受けたＡＢＣＤ包囲網に似て居居る。米国には列国ソビエト連邦を瓦解に追い込んだ前例が有る。アーリア人（白人）の世界制覇の陰謀の為には黄色人種の台頭が許せ無い。優生論的人種差罰が未だに蔓延って居る、昔、大日本帝国が国際会議で人種差別撤廃条項の議決を求めたら、議長国の米国が、突然に最重要懸案は全会一致でとっ地だし、結局、米国が反対し否決されて仕舞った。其の為、第一次世界大戦の教訓が活かされずに、第二次世界大戦が勃発して仕舞った。人種差別の戦争で有った。大東亜戦争は日本人を東洋の黄色い猿と詰り、根絶を懇願し、焼夷弾や一トン爆弾や原子爆弾が使われた。根絶は未來の進化の可能性迄剥奪する大罪。
　米軍は余りの己の蛮行に狂気し、極東国際軍事裁判（東京裁判）で南京大虐殺の嘘を吐いた。大日本帝国軍が南京城に入城した時の南京の人口は２０万人で有った。敗戦で大日本帝国軍が南京城をて周した時の南京の人口は２５万人で有った。何故か５万ン人も増えて居た、南京於人口は外国人宣教師が食糧の配給の為に集計して居た。３０万柱の遺骨は未だに何処を掘っても見付から無い。此処で言う南京は柬埔寨の事では無い、中国の首都の北京の南の副都の南京の事で有る。日本於東京は京都の東の都で東京で有る、昔は江戸と呼ばれて居た。中国の北京や南京とは関係が無い。
　中国が本当に倒れる時には、手持ちの米国債や金や銀や銅を売りに出す、銅は鉄砲の弾に必須の部材、銅を売りに出すは戦争放棄を意味する。実際にもう既に米国債の２０％は売却済み。