乳飲み子の子猫を食べる真似をして、母猫に叱られる



 武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)が日本で終息の気配有り。ウイルス自身に問題が発生か。今、日本丈感染が少無い理由、ファクターXを検証中。第六波は次なる変異株が必用。第六波の到来は、ワクチンは効か無い事を曝け出して仕舞う事に成る。間も無く新治療薬の承認も下り、今後は死者は確実に減る事で有ろう。デルタ株より強毒性のウイルスが発生する確率は極めて少ない。在来株に戻って仕舞う確率は高い。元来、増殖力が高い事は感染を広められるが、強毒化して宿主を寝込ませたら、隔離され感染を広げられ無い。宿主を殺すは自滅行為、即火葬にふされ絶滅に向う。増殖力を調整し、宿主と共生の道を歩むが本来の姿。
 ワクチンは予防の為に健康な人全員に接種するもの、発病者丈に投与する治療薬に蔵ばて桁違いに儲けが有る。人類全員に接種したら、ワクチン製造メイカーには巨万の富が転がり込む事に成る。二回接種から三回接種に替える丈で、莫大な冨が転がり込む事に成る。三回接種で終息しないと、四回接種を言い出す。四回接種でも終息しないと五回接種有を言い出す。莫大な冨がワクチン製造メーカーに転がり込む事に成る。昔、軍事産業が戦争を煽って莫大な冨を得て居た時代が有った。
 人類家畜化政策が有る。家畜に番号の付いたタグを付けて監視する方策で有る。既にワクチンの管理と称して、マイナンバー制度を悪用。今後は未接種の者が非難される。又、ワクチンパスポートを言い出した、海外に渡航の為の接種の証明書かと思って居たら、国内の集会やイベントにも悪用する心算。居酒屋やパチンコ店に入るすら未接種では入れなく成る虞が有る。
 其の内、ワクチンの接種の履歴の管理と称して、掌にマイクロチップを埋め込む陰謀が有る。SF映画の様な恐怖の監視社会の到来でも有る。
 武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の蔓延した居る最中に、レジ袋の有料化を言い出した元環境大臣が居た。レジ袋が半透明でお店の名前が印刷されて居るのには訳が有る。万引き防止の為でも有る。使い捨てで、防疫効果が高い。来年の四月に『プラスチック資源循環促進法』が施行される。既に国会を通過、野党は反対せずで有った。「レジ袋の有料化の発展版だ」と元環境大臣は行って仕舞った。レジ袋の有料化は『プラスチック資源循環促進法』の布石に過ぎなかった。今政府は脱酸素に大童。環境省の中井政務次官が次の環境税の炭素税を目論んで居る事をツイ漏らして仕舞った。地球温暖化税は既に課税済みなのに更なる課税で合える。ガソリン車の新規販売の禁止も言い出した。ガソリン車は日本の基幹産業、電気自動車はロスが多い、電力の送電にもロスが出る。充電時にもロスが出る。停まって居ても自然放電が起きる。蓄電機に居れた電力を全部使え無い。重いバッテリーを持ち運ぶロスが大きいい。電気自動車はガソリン税や炭素税墓から無い。原発は駄目、石炭火力は駄目と言い。全戸に太陽光パネルの接地義務化を元環境大臣が言いだした。政府が個人の週財産に口出すは日本国憲法に抵触する。小池東京都知事も言い出したが、発令後に新築の住居に限るとした。全戸では日本国憲法で禁じる法の遡及や、韓国では普通の事後法で日本国憲法に抵触する虞が有る。原子力規制委員会が日本国憲法の禁じる法の遡及を行い、原子炉を停めさし、原子炉設置審査を再度させた前例が有る。日本には馬を見て、鹿と言い張る政治家が余りに多い。
 原子力規制委員会が意図的に審査を遅らせ、使用期限切れで廃炉に追い込むは訳が有る。原子力の技術を断って、核抑止力を殺ぐのが目的。
 日本維新の会が大阪都構想に固守するは、大阪府を大阪都に格上し、大阪都を副都にし、西日本の統治の中心にする為で有る。アーリア人(白人)の世界制覇の陰謀が有る、世界政府に因る、新世界秩序の構築で有る。民族分断し戦争させ、漁夫の利を目論む。独逸や朝鮮や越南の例有り。米中戦争に日本が巻き込まれると、日本分断も有り得る。西日本では小学校で中国後語が教えられ、東日本ではEnglish英語が教えられる。
 韓国では文大統領の懇願の高麗民族統一が実現する。

 ファクターX



 元環境大臣は熱海の盛り土崩落土砂崩れ事故が起きた後も、太陽光パネルの設置推進計画を公表して居た。Googleアースで熱海の崩落現場を観ると近くに太陽光パネルの施設が見える。鬱蒼と茂って居た山の尾根の樹木を斬り倒し、山の尾根を削り、谷に盛り土をし、その盛り土が崩落し土砂崩れが街を襲う。宅地に成る平地では採算が取れ無い。小泉家は太陽光パネルの会社と関連が深い。長男の孝太郎氏は太陽光パネルのコマーシャルに出演した居た。父親の純一郎元首相は福島の原発事故以後は脱原発派に豹変、未だに反原発闘争を行って居る、未だに脱原発の講演も続けて居る。