肉屋の店頭の『人肉売ってます』の吃驚仰天の看板



 此れはニンニク大蒜の漢字の間違いで有るが、野獣にも何故と共喰いの禁の掟が有るのかが大問題で有る。実際に野獣が共喰いをすると狂牛病の様な天罰が落ちる。コンビニやスーパーの賞味切れの弁当を牛や豚に食べさすと、共喰いの天罰が落ちる場合が有る。米国は東洋の黄色い猿を根絶する為に原子爆弾を日本に落した。ウイルスが宿主を寝込ますは宿主が隔離され感染が広めっられ無い。宿主を殺すは自壊で絶滅に向う筈。武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)が世界では未だ終息の気配無し、日本もオミクロン株による第六波の気配有り。AIも第六波を予想。年末年始は学生は冬休みで有るが。既にクリスマスが有った。今後、忘年会や初詣や新年会や成人式、卒業式や試験や入学式や入社式等の三密のイベントがが目白押し。今、世界は日本丈終息の気配が有る事に驚愕、ファクターXの研究に必死。理研がHAL−A24に注目、日本人丈遺伝が多いと発表、交差免疫が有る。ウイルスが変異し過ぎて自壊説も有る。中国人の観光客が多く訪れて居て、自然免疫説やBCG接種説や玄関で靴を脱ぐ説迄色々有る。
 ☆ファクターX
 (別紙参照)



 漢字の間違いに認知症が有る。症の漢字の前には病状や症状が必須。認知は病状でも症状でも無い。痴呆は病状で日本語としては正しい。狂犬病も可笑しな名前、犬が感染するには別に何の問題も無いが、人が感染して狂犬病は此れ如何に。そこで、恐水症の別名が有る。喉は乾くが、喉が麻痺して水が飲め無い、無理に飲むと地獄の苦しみを味わう。其処で水を見た丈で恐れる。猫も咬んで離さない時は水道の蛇口を捻って水を見せると放す。鼈も霹靂が鳴っても離さ無いが、水中に沈めると放す。水中に住む鰐を、豹が水中に押し付けて窒息させた前例が有る。狂犬病は余に悲惨な為に映画では滅多に観無いが、メキシコ映画でもいた事が有る。若者が金持ちの番犬に咬まれ、法外な慰謝料を貰って喜んで居たら、狂犬病に感染し地獄が。人なのに狂犬の様に人を矢鱈咬みたく成る。首輪で鎖に繋がれて家畜の如きに成る。映画ベン・ハーではライ病患者んぽ収容所の死の谷が登場するが、似た様に穴倉に閉じ込めるしか方法が無い。
 有効率の騙しが有る。確率は未来の予想に使える便利な方法。百分率の%で表す為に誤解が生まれる。百分率は全体を百にした場合の比率の事。生命の発生には必須条件が複数有る。一つでも欠けると生命は発生し無い。総ての必須条件の乗算が生命発生の確率。必須条件が増えると確率は限りなく零に近付く。海洋を要する惑星なら生命の発生の確率は可成り高い。地球には特異な月が有る。衛星にしては大き過ぎる。惑星同士の連星の如くで有る。もし、月の存在が生命の発生に必須なら、生命の発生は限りなく零に近い。複数の惑星の内、何処かで発生する確率は加算される。天の川銀河の何処かの惑星で生命が発生する確率は可成り高い事に成る。
 今、ワクチンの有効率が問題に。日本薬局方では、使用した用語が厳選されて居る。有効率の定義もされて居る。治験結果が公表されて居る。能書にも有効率は明記されて居る。有効性は二つの集団の感染率の差で判るが。其れでは僅かで宣伝効果が低い。そこで、二つの感染率の比率を有効率とする。個々の有効率は二つの感染率の比率であって。確率では無い。此処に落とし穴が有る。百分率は全体を100とした場合の部位の割合。感染率の比は百分率でも無い。数値の比で過ぎ無い。有効性95%で95%感染しない事では無い、99%感染し無いのが普通。1%の感染率が0.05%に下がる丈。