麒麟の五徳
麒麟ビールの麒麟は霊獣としての麒麟で、動物圓で観るジラフとは違う。韓国ドラマ『イ・サン』で霊獣としての麒麟伝説が出て来る。
龍や鳳凰や亀と並ぶ霊獣で有る。一角獣との混同も有る。
朝鮮は儒教の国、儒教が説く五徳は仁・義・礼・智・信の事で有る。進駐軍のGHQは自由平等博愛の五徳で日本を弱体化。自由平等博愛の憲法で米中戦争が起きても日本は参戦c
西洋にはバベルの塔の伝説が有る。天理の戒めに背き、摩天楼な塔を築いた王が、天の神の逆鱗にふれ、言葉を乱され国滅ぼす伝説で有る。朝鮮で自ら漢字を廃止し、論理的な思考が出来無く成り。国亡ぼす伝説で有る。
習の胃良く出て来る正規分布の曲線で有る。西洋の釣鐘の様な、左右対象な山形の綺麗な曲線。関数で表す事が出来る。第5波迄は略終息して居た事が判る。ガウス曲線が天理の法則丈で無く、人情や人流に関する事迄でて来る不思議が有る。ワクチンの接種が進んで居る国程終息が遅れて居る。世界が終息に向って居る中で、中国や韓国や北朝鮮や日本が感染爆発が起きて居る。ワクチンの接種で変異株も増えて居る。
ワクチンの有効率95%の詐欺的な騙しの犯罪行為が罷りと覆て居る。多くの医者や行里学者は『ワクチンを接種したら、95%の人は罹患しないは間違い』と解説して居る。各社の治験記録を観ると、罹患率は99%以下で有る。ワクチンを接種しようが、接種しまいが罹患しない統計が有る。騙しで有る。
其の他の罹患率1%を罹患率0.04%に減らせるから、ワクチンの有効率を95%と騙す。百分率は全体を100とした場合の部分の割合で単位が%で有る。罹患率1%10100とする事に騙しが有る。2群に分けて治験をして居る若で、別々の群に百分率を使う騙しが有る。単なる数値の比率を百分率に騙す絡繰りが有る。真の有効率は0,95%がホント。
最近のPCR検査の陽性者のワクチン接種の内訳を見たら驚愕で有る。ワクチン接種者が大部分で有る。有効率0.95%が丸判り。
ワクチン接種後の副反反応で死亡者が実際に出て居る。ワクチンの接種で自己免疫が低下して居る事が判る。
mRNAが卵子や精子に入り込むと、子孫に影響が及ぶ事が懸念される。
ウイルスは物と生物の間の存在、宿主の細胞無しに、増殖出来無い。宿主を寝込ますは、隔離され、感染を広げられ無い。宿主を殺すは自滅行為、即、荼毘にぐされ、絶滅に向う。ウイルスに得策は宿主と共生の道を歩み。共進化を遂げること。
最近、色んな小鳥の囀りを聞く、野良猫を見掛け無い。住宅地の植栽が巨木化し、街路樹も大樹に成った。下手な剪定、大樹をも枯らすでは有るが、樹木の生命力も甚大で有る。電信柱の御欲の大樹も必至で小枝を伸ばす。
猫は放し飼いが許された唯一の家畜、犬は法令で放し飼いは禁じられて要る。猫のみが野性動物との架け橋で有る。猫がお外で何をして居るか誰もしら無い。猫の食べ残しに吃驚仰天で有る。昔の灰猫は竃で暖を取って居た。寝坊をしたら災難で有った。火の点いた藁をくべられ、アワヤ火炙りで有る。日頃もの静かな猫も、何故か文句百垂れ垂れる。
抱き猫の門出嫌いも有名で有る。猫が飼い主を信じて居無い事が丸判り。
日本人の感染が桁違いに少ない要因のファクターXに決着が着いたか。諸説有りで有るが。西洋も取り入れるべき事も多い。
・玄関で靴を脱ぐ風習は重要で有る。疫病を家の中に持ち込む要因でも有る。西洋の子供は床に転がって遊ばないので有ろうか。
・マスクや手洗いや嗽や洗顔の風習も重要で有る。昔はマスクをして居ると犯罪者の如くで有った。
・何故か渡り鳥の渡りの経路の国が感染がすく無い。渡り鳥がウイルスを運んで居る。
・BCG接種仮説が有る。相関が確かに有るが、因果が有るとは言えない。
・日本人は握手や抱擁や接吻の習慣が皆無で有る。
・日本語はチョロチョロ流れ落ちる水の音の如くで、世界でも静かな話し振りが特徴で有る。語尾を少し替える丈でニュアンスが大きく替わる。防疫には重要な特徴である。
・日本の木造家屋は換気が良く、黴の発生が少ない。
・日本食は味噌や納豆等の発酵食品が多く、自己免疫を焚けめて居る。5−ALAを多く含んだ食材が多い。
・理研がファクターXに決着、HLA−A24の遺伝子解析で日本人の6割りが持って居る。欧米では1〜2割り程度。遺伝する事を確認。
・日本は感染爆発の最中にレジ袋の有料化の狂策を行なった。防疫より地球温暖化防止や海洋塵の削減を優先させた。
・大阪では自粛要請なのに営業続てた業者の名前を公表した。
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1910年、全世界を嘲笑の坩堝と化す狂策が朝鮮の地で起きた。東洋史の最大の汚点で有る。日韓併合で有る。当時、大日本帝国は大国清国を破り、列国露西亜帝国を破り、世界の一等国で有った。方や大韓帝国は世界の最貧国、統治すら出来無かった。大日本帝国は後年、問題に成る事を虞、日韓併合の是非を諸外国に大使を送り聞いた。諸外国の多くは、国際条約や国際協定の存続は求めたが、非とする回答は無かった。後年、亜米利加のハーバード大学で世界の法律学者を集め、日韓併合の違法性を議論し、違法が無かった事を決議して居る。
併合前の李氏朝鮮時代の朝鮮の大衆の生活の様子は、英国の旅行作家イザベラ・バードの『朝鮮紀行』に詳細に描写されて居る。日本語訳版はAmazon等で今でも購入出来る。
満州事変の調査に来た、リットン調査団の一人のパットン少佐の朝鮮への帰路の車窓からの世間の様子を手記に残して居る。統治が正しく行われて居た事が判る。
朝鮮の地を李氏朝鮮時代と戦後の2回に亘って旅行した亜米利加の大統領が居た.フーバー大統領で有る。自著の『裏切られた自由』で朝鮮の変貌振りを記して居る。
大日本帝国が朝鮮の地で行なった、植民地支配の残虐な搾取の蛮行の数々を観よ。
・日本の警察制度を取り入れ、朝鮮の巡査も雇い入れた。『路上脱糞禁止令』を発令して仕舞い、取り締まった為に朝鮮人の顰蹙を買って仕舞った。
・道路を拡張し、川に橋を架けた。
・鉄路を敷き、鉄橋を架け、駅舎を建て、蒸気機関車を走らせた。
・東洋一のダムを建造し、水力発電所建て、電力を送電し、街に市電を走らせ、街燈を灯し、工場に動力を提供し、満州に迄送電した、
・上下水道を引き。衛生的な便所を普及させ、街の要所には公衆便所を設けた。
・両班や奴婢や白丁等の身分制度を廃止し、奴隷を開放した。
・裁判制度を改善させ、残虐な拷問を廃止し、残忍な刑罰を廃止し、近代的な煉瓦造りの刑務所を建てた。弁護士の育成も行なった。
・小学校を建て、 한글を標準語化し、日本で教科書を印刷し、朝鮮全土に普及させた。日本語も教えた。
・帝国大学も創設し、朝鮮人も入学出来た。
・富国強兵に努め、体育に力を入れ、運動会やテニス大会やスケート大会も行って居た。朝鮮人も軍隊に入れた。
・禿山に植林をし。杭を打ち土砂崩れを防いだ。
・溜池を多数掘り、灌漑工事ヲ行い、旱魃に備えた。
・治水工事を行い、洪水を防いだ。
・港を浚渫し、灯台を建て、交易を盛んにした。
・銀行を建て、貨幣制度を改善し紙幣を発行した。
・病院や医院んヲ建て、病気や怪我の治療や予防に努め、防疫に寄与した。日帝時代の35年間で寿命を大幅に伸ばし、人口を倍にした。
・農作物の品種改良を行い。寒冷地でも稲作や大豆の栽培が出来る様にした。
・福沢諭吉は漢字 한글混じりを普及させ。新聞を発行させた。
・染料を普及させ衣服をカラフルに替えた。
・百貨店ヲ建て、婦女子でも安心して買い物が出来る様にした。
・大正デモクラシーが流行ると、朝鮮や台湾でも行って居た。
・殖産興業に励み、合弁会社を建て技術や特許を供与した。戦後の撤収でも生産を続けさせた。
・動物圓や博物館や美術館藻経て、文化の振興に務めた。
・神社も建て、祭も行って居た。
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