試練の雛燕の巣泥喰らい



　ＹｏｕＴｕｂｅに子供には見せられ無い、閲覧注意の動画が配信されて居る。烏の襲撃に遭い、生き残った一匹の雛に母燕は何をしたかが大問題で有る。母燕は生き残った雛より、種の存続を選んで再産卵をする心算。巣の」復を始め、其の巣泥を雛に食べさせた。
　『犬も歩けば棒に当たる』の諺が有る。犬が竿竹に唸るを知らない人には理解し難い諺。棒に当る事を、自分勝手に幸運の女神にでも出会うかの如くに解釈して仕舞い。ウロウロ歩き廻らないと幸運には出合わ無いと思って仕舞う。誤用が増える其れが諺の意味に成って仕舞う。昔、『いろはにほへと』と言う映画が有った。いろは歌留多の諺を人生訓にして居た男の物語、いろは歌留多が時代と共に替わって仕舞う事を嘆いた映画で有った。
　『飼い犬に手を咬まれる』余りに美味しそうに食べて仕舞い、モット餌を入れて遣ろうと、餌鉢に手を添えると、咬まれる。骨まで見える大けがで有った。似た様な諺は世界中に有る。スペインでは『飼って居るカラスに眼を穿られる』が有る。スペイン映画『カラスの飼育』にカラスは登場しない、其の諺の一部を題名にして居る。美人の継母を殺そうとする少女の物語。実母役の女優が何と、喜劇王のチャップリンの娘で有る。何故かスペイン語が流暢。
　
　新型コロナワクチン有効率９５％の嘘が罷り通って居る。医者や病理学者は接種したら、９５％の人は感染しないは間違いと解説。新型コロナワクチンに添付の能書には治験結果が明記されて居る。ワクチンを接種しようが、接種しまいが９９％の人は罹患し無い治験結果で有る。白人で行った治験結果で黄色人種の日本人の治験結果ではモット有効率は下がる筈。日本人には感染が少ない要因のファクターＸが有る国。日本人の治験が必須。
　残りの罹患率１％を０．０５％に減らせるから、有効率９５％と嘘を吐く、最近、有効率の嘘にマスコミが気が点いたのか、感染予防率に言い替えた。
　確率は１００分率で表されるが、治験数を１００とした場合の罹患者の百分率で表される。百分率は全体を１００とした場合の部分の割合の事、有効率の百分率の定義が間違って居る。算数の間違いを悪用して居る。二つの別々の群の数値の比率を１００倍しても、百分率には成ら無い。
　１％の罹患率を０，０５％に減らせるので其の差の０．９５％が真の有効率は０．９５％に過ぎ無い。日本人の場合は、有効率０．０９５％以下で有る。
　ワクチンの接種の回数が増えると、副反応も酷く成る。ウイルスに変異株が出やすく成る。自己免疫が低下し、帯状疱疹が増え散る。持病が悪化する。　最近、日本の人口動態統計の超過死亡が増えて居る。新型コロナでの死亡者の増加分やワクチンア接種の死亡者の増加分を差し引いても算盤勘定が合わ無い。ワクチン接種者数と超過死亡には明らかに相関は観られるが、因果が特定でき無い。
　今、世界には人口削減計画が有る。意図的に疫病や戦争で人口を減らす計画。給料を抑える事が、少子化を招き、人口削減に寄与して居る。
　ワクチンは予防の為に健康な人全員が接種すべきもの、罹患者が服用する治験薬より桁違いに儲けが出る。人類全員に２回接種をすれば、莫大な冨がワクチン製造メーカーに転がり込む事に成る。２回接種でも終息しない場合は３回接種を言い出す。２回接種を３回接種に言い替える丈で莫大な冨が転がり込む事に成る。３回接種でも終息し無い場合は４回接種を言い出す、４回接種出も終息し無い場合は５回接種を言い出す。・・・（繰り返し）
　ワクチンの接種の管理と称して、マイナンバー制度が導入された。感染経路の特定の為に、個人の移動履歴が監視される。スイカやピタパの利用者は乗り降りした駅が丸る判り。
　最近、ペットにマイクロチップの皮膚の下に埋め込む事を既に義務化した。人類家畜化政策の布石で有る。其の内、認知症の患者に義務付けを言い出す。徘徊を監視出来る。
　ワクチンパスポートを言い出した。海外に渡航の歳のワクチン接種済みのｐ証明書かと思って居たら。国内の集会やイベントにも使う心算。規制が掛かって入れ無い場所でもワクチンパスポートの提示入れる事を意味する。未接種者差別や村八分の再来で有る。

　ｍＲＮＡワクチンはのｍＲＮＡは角膜内には入れ無いので、ＤＮＡ書き換えられる危険性が無いとされるが。細胞分裂の歳、核膜は壊れるので核膜内に入り込める可能性は有る。既婚の青年男女では精巣や卵巣内に入り込めば、子孫に影響が出る虞も有る。動物実験では既に入り込んだ報告が有る。
　ウイルスは物と生物の間の存在、宿主の細胞内の