天理の摂理に蛋白質の畳み込みが有る
人工的にmRNAは作れるが、作られたmRNAはリボゾームで蛋白質の数珠は造られるが、生物以外は畳み込みが出来ずに分解して仕舞う。蛋白質自身が生物か無生物か判断して居る。mRNAワクチンのmRNAは人工的な無生物で有るが。蛋白質自身が生物と認識して居る。
細胞内では無生物の蛋白質が生物の様に働き廻って居る。DNAから複写されたmRNAは小さな穴から出て、リボゾームで蛋白質が作られる。生物で無い蛋白質は畳み込めず分解して仕舞う。mRNAが小さな穴を通って再び核内に入る事は無い。問題は細胞分裂の時で有る。其の時、角膜が壊される。細胞分裂が完了して核膜が出来る迄の間が無防備で有る。ワクチンのmRNAが核内に入り込む可能性が有る。年齢が低い者程細胞分裂が激しい。若年層や幼児の接種は問題が有る。
ワクチンの接種が進むと。変異株の出現が目立つ。ウイルスのワクチンの遺体する自己防衛でも有る。ウイルスは宿主を寝込ますと、隔離され感染が広がら無い。宿主を殺すは自滅行為、即、荼毘に付されて絶滅に向かう。宿主と共生がウイルスにとって得策。餌のミトコンドリアを体内に取り込み、共生の道を歩み、共進化を遂げた前例が有る。
最近、幼児のマスク着用が知能を低下させる報告が有る。酸素不足が元凶で有る。昔から蓄膿症の子供の学食が問題に成って居た。洟詰りで酸素不足が原因で有る。太古の昔、巨大な百足が大地を這い廻り、巨大な蜻蛉が天空を舞って居た。巨木が枯れ、酸素濃度が下がり、昆虫は矮小化に進化を替えた。
母親のマスク着用での育児が問題に成って居る。実際に言語障害が出て居る。母親の顔の表情が判ら無い。言葉を発する母者の口の動きが判ら無い。昔から、王家の王子に賢者が少無い元凶でも有る。
武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の新規感染者数のグラフを観ると、第5波のデルタ株迄は美しいガウス曲線を呈して居た。一旦終息してから次の波の秀麗で有る。ガウス曲線は統計の学習ででて来る、正規分布の西洋の釣り鐘の様な左右対称な山形の曲線。天理の法則以外でも人情や人流に関する事迄か顔を出す。されど、mRNAワクチンが進んだ、第六波が歪な曲線で有る。終息せずに第七波の襲来で有る。ワクチンの有効率は0.8で有るが。日本人は欧米の白人の24分の1の感染率、白人の治験結果を適用するは問題で有る。実際の有効率mぽ24分の1程度で有効率0,033%が適当。実際の感染率0.2%に近い。
ワクチンを接種しようが、接種仕舞いが、99%の人は自己免疫で罹患し無い。残りの1%の罹患率を0.05%に減らせるので、有効率95%と騙す。最近は有効率の騙しにマスコミが気が点き、感染予防効果と言い替えた。
ワクチンの接種の回数が増える程に、副反応も酷く成って居る現状が有る。自己免疫が低下して、帯状疱疹が増えて居る現実が有る。
2021年の人口動態統計の超過死亡が増えて居る。新型コロナの死亡者の増化分野、ワクチン接種の因る死亡者の増加分を差し引いても算盤感情が合わ無い。自己免疫の低下や、自粛要請で運動不足等で持病が悪化や、認知症の進行で老衰も有る。
2011年も超過死亡が多かった。東北地方太平洋沖海底大地震の天才地変が起きた年。
2010年はインフルエンザが蔓延し、ワクチン接種も有った。
ワクチン接種と相関は有るが因果が特定でき無い。ワクチンの4回目接種が進が感染爆発が起きて居る。ワクチンの有効率0.033なら当然の結果で有る。有効率0.033%のワクチンの為に血税が使われて居る。既に8億回分を購入済み、代金も支払い済み、当然使用期限が有る。枠燐接種語半年の間が必用、なんぼ頑張っても年2回が限度。既に使用期限切れで廃棄のワクチンが出て居る。
ワクチンの接種の管理と称して、マイナンバー制度が導入された。既に未接種者差別や村八分の再来で有る。感染経路の特定の為に、個人の移動履歴が監視される。スイカやピタパの利用者は乗り降りした駅が丸る判り。最近、ペットにマイクロチップの皮膚への埋め込みを言いだした。狂犬が逃げ出した時に即捕獲が出来る。その内、認知症の老人にもマイクロチップの埋め込みを言い出す。徘徊老人も即見付かる。
ワクチンパスポートも言い出した。海外に渡航の際の、ワクチン接種済みの証明書かと思って居たら。国内の集会やイベントにも使う心算、規制が掛かった入ら無い場所でも、ワクチンパスポートの提示で入れる事を意味する。