肉屋の店頭に、『人肉売ってます』の驚愕の看板



 ニンニク大蒜の間違いで有るが、中国語では人肉も使われる。
 共喰いは野獣も守る戒めで有る。家畜に賞味切れの弁当を食べさせると、狂牛病等の奇病が発症する事が有る。
 火山の噴火等の天災地変で飢餓が何度か訪れて居る。何時の間にか犬や猫が居無く成る。戦では秤量攻めも有った。仏教では飲まず喰わずの苦行も有るが。飢餓の幻覚を悟りと勘違いして居る。韓国映画『王宮の夜鬼』で飢餓の恐怖が描かれて居る。人食が実際に有ったので有る。
 狂犬病も可笑しな名前、犬にうつるはよういにしても、人が感染しても狂犬病とはこれ如何に。狂犬病は余に惨いので、映画でも滅多に出てこ無いが、メキシコ映画で狂犬病の恐怖を描いた作品が有った。金持の愛犬に咬まれ、法外な慰謝料を貰って喜んで居た若者が狂犬病が発症して地獄に。狂犬病は恐水病の異名が有る。喉は乾くが、喉が麻痺して水が飲め無い、無理に飲もうとすると、地獄の苦しみを味わう、其の為に水を見ただけで怯える。犬が竿竹に怯えて唸るのに、同じ。人も狂犬の如くに、人を見境無く咬みたくなる恐ろし病。古典的映画『ベン・ハー』では癩病の隔離の死の谷がでて来るが。食糧の配給以外には何も出来無いのが現状で有った。穴に隔離し、食糧を篭で降ろす。
 猫も水を恐れる。猫に咬まれwて放さ無い時は、水道の蛇口を捻って水を見せると放す。鼈も霹靂が鳴っても離さ無いが、水中につけると窒息する。昔、豹が水中に住む鰐を水中に押し付け、溺死させた映画を観た事が有る。
 
 最近、新型コロナワクチンの有効率95%の騙しに気が点いた。ワクチンに添付の能書には、治験結果のデータが提示でされて居る。ワクチンを接種しようが、プラシーボ偽薬を接種しようが、99%の人は自己免疫で感染しない確率で有った。残りの罹患率1%を0.05%に減らせたからワクチン有効率95%と騙す。1%を0,95%に減らせた有効率は0.95%の筈。100分率は全体を100とした場合の部分の割合。全体が別々なら使え無い定義で有る。多くの解説者は有効率95%は接種したら95%の人は感染し無いは間違いと得も、真の0,95%は決して言わ無い。米国の白人で行った治験結果を其の儘日本人に適応するのは間違いで有る。更に、日本人は欧米の人より感染率が少ない要因、ファクターXが有る国、感染率が欧米人の24分の1で実際の有効率は更に下がって、0.04%程度か。
 
 新型コロナmRNAワクチンの接種の回数が増す毎に、副反応が酷く成って居る。数年後にワクチンの後遺症が出無い事の治験は未だ治験中。パンデミックの為に先行承認が行われた。
 最近、日本の人口動態統計の超過死亡が増えて居る。2011年も多かったが、2011年は東北地方太平洋沖海底大地震の天才地変が起きた年。2010年も多い、インフルエンザが蔓延し、ワクチンの接種も多かった。新型コロナの感染死の増加分や、新型コロナワクチンに因る死亡者の増化分を差指示いても算盤勘定が合わ無い。新型コロナワクチン接種との相反は有るが、因果が特定出来無い。

 核内でDNAの一部が複写され、mRNAが作られ、核膜の小さな穴から外に出て、リボソームが蛋白質を作る。蛋白質が生物で有る場合は規則正しく畳込まれるが。無生物の場合は蛋白質自身が畳み込みが出来ずに分解して仕舞う。変異が多く成る毎に分解する蛋白質が増える事に成る。
 DNAは核膜で保護され、mRNAが核内に入り込む事は無いが。細胞分裂の歳は核膜が壊され、細胞分裂が完了したら再度核膜が形成される。細胞分裂の間はDNAが無防備で有る。再度核膜が出来る前に、mRNAが核膜に入り込んで仕舞う危惧が有る。
 細胞分裂が盛んな成長期の学童の接種には危険が有る。mRNAが卵巣や精巣内に入り込め画、次世代に影響が及ぶ恐れが有る。

 最近、武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の遺伝子配列のゲノムが公開された。何と4箇所もエイズの遺伝子配列が見付かった。偶然の変異なら何百年も掛かる確率。生物兵器の可能性が有る。
 
 パンデミックが起きる以前に、パソコンのOSのWindowsのマイクロソフト社の創業者のビル・ゲイツ氏は生物兵器の脅威を講演して居た。感染拡大のシュミレーション結果も公表して居た。今、世界は其の通りの地獄に成って仕舞った。全世界に広がるあは異例の事で有る。ビル・ゲイツ氏は現代の予言者に成って仕舞った。
 中国もパンデミックが起きる以前に、サーズを想定した広域的な大規模な防疫訓練が行われて居た。されど、武漢の封鎖には訓練が活かされずに、手間取って仕舞い。中国全土に感染を広めて仕舞った。旧暦の正月に当たる、春節の祝の時期に重なった不運も有った。パンデミックが起きる以前に大量の中国人が日本に来て居た事が、集団免疫の形成に寄与して居た。ファクターXの一つでも有る。
 武漢新型冠状病毒肺炎(COVIDー19)の感染源は武漢の海鮮市場の蝙蝠とか。武漢の海鮮市場は封鎖され、消毒去れた・世界は武漢の海鮮市場で生きた儘蝙蝠や蛇や鼠が売られて居た事に吃驚業天。されど、冷蔵庫が無かった昔は、東南アジアの多くの国で其れが普通で有った。市場の路上で猿や犬やや猫や兎、鵞鳥や家鴨や鶏や鶉、蝙蝠や蛇や鼠、鼈や台湾泥鰌や鯰や鰻や河蟹や蜆、等生きた儘売られて居た。愛玩用のペットでは無い。買って御金を払ったら、其の場で手際良く捌いて呉れた。
 
 日本はファクターXの有る国の筈、新形コロナmRNAワクチンの接種が4回目が進んで居るのに、第8波の到来で有る。第五波のデルタ株迄は綺麗なガウス曲線の感染者のグラフで有ったのに、第六波のオミクロン株から一気にワクチン接種が進み、グラフが滅茶滅茶。第六波が終息しない内に第七波の襲来で、終息し無いで第8波の襲来で有る。世界でもワクチン接種が進んだ国程、終息に手間取って居る。