烏も観たがる幽霊の掛け軸
新型コロナの新規感染者のグラフを観て居ると、綺麗なガウス曲線に似て居る事に気が点いた。ガウスはドイツの天才数学者。ガウス曲線は中学の経理の統計で学ぶ。統計の中に、天理の法則の様な曲線が登場するのが不可解で有った。第五波のデルタ株迄はガウス曲線で有ったが、第六波が無茶苦茶で有った。大自然の摂理に背いて事が判る。第六波から新型コロナワクチンが接種が始まった。西洋にはバベルの塔の伝説が有る。天理の理に背いて、摩天楼な塔を建て、天の神の逆鱗に触れ、言葉を乱され国滅ぼす伝説で有る。大自然の摂理のい背く何かが起きた為でも有る。政府は何を思ったか、九月中にオミクロン株に対応したワクチンが入荷すると公表。今迄の武漢株のワクチンはオミクロン株には効か無い事が丸判り。ワクチンの予約のキャンセルが増えて居る。このため、4回目接種が減って仕舞った。減ったら感染が終息に向かった。ワクチンの接種が始まって一月一寸で感染爆発が起きて居る。
新型コロナワクチンの接種の回数が増すと、副反応が酷く成る。自己免疫が落ちて、持病が悪化する。実際に帯状疱疹が増えて居る。若者の心筋炎が増えて居る。