負の有効率で人類家畜化政策を推し進める
有効率の定義は、ワクチンを接種した人の総数を分母とし、有効が認められた人の人数を分子とした割合を百倍したもの。非罹患者全員が有効では無い、自己免疫で罹るら無かった人を差し引く必要が有る。治験の場合はプラシーボを接種しても感染し無かった人は自己免疫で感染し無かったとも取れる。 ワクチンに添付の能書には治験結果が公表されて居る。ワクチンを接種しようが、プラシーボを接種しようが、99%以上の人が非感染者で有った事が公表されて居る。詰り、残りの罹患率1%がワクチンの接種で、り患率0,05%に減らせたので、有効率95%と騙して居る。罹患率1%を0,05%に減らせたので有るから。有効率は0.96%の筈。百分率では
☆ワクチン接種が10000で感染者が5名で、プラシーボを接種して感染者が100人の場合、其の差の95人に有効が観られるが。
ワクチン接種のり患率は0.05%で、非罹患率は99.95%で有る。
プラシーボ接種の罹患率は1%で非観率は99%で有る。
罹患率の差が有効率で有るが。罹患率1%を100とした場合の罹患率0.05%は5%と成った仕舞い、有効率95%に成って仕舞う。百分率を更に百分率する騙しの絡繰りが有る。
政府はワクチン接種の間隔を5箇月から3箇月に治験もせずに勝手に替えて仕舞った。3か月しか有効性が無い事が丸判り。其の後は負の有効率で有る事を政府が認めた事に成る。有効率が負で有ると言う事は、ワクチンを接種すればする程、感染が拡大する事を意味する。
新型コロナの新規感染者のグラフを観ると、第5波のデルタ株迄は、綺麗なガウス曲線を呈して一旦は終息した居る。第六波のオミクロン株に成って、ガウス曲線が滅茶苦茶、ワクチンの接種が進んで感染爆発が起きた。原因はワクチンの接種で有る。
・新型コロナノ新規感染者のグラフとワクチン接種のグラフを重なると、明らかに相関が観られるが、因果が特定出来無い。ワクチンの接種での回数が増えると、副反応も酷く成る。自己免疫が低下し、持病が悪化する。実際に帯状疱疹が増えて居る。若者の心筋炎も増えて居る。
・最近、救急車の搬送回数が実際に増えて居る、主に急病人が主で有る。
・日本の人口動態統計の超過死亡が尋常で無い、新型コロナに因る死亡者の増加分や新型コロナワクチンに因る死亡者の増加分を差し引いても、算盤勘定が合わ無い。2011年は東北地方太平洋沖海底大地震が起きて大津波が発生した年、22000人が亡く成った。超過死亡も多かったが、今年は未だ八月の時点で追い越して仕舞った。尋常で無い事は悪童にも判る。
・ウイルスは物と生物の間の存在、宿主の細胞内のリボゾーム無しには増殖出来無い。宿主を寝込ますは、隔離され感染を広められ無い。宿主を殺すは、自滅行為、即、荼毘にふされ、絶滅に向う。通常は弱毒化に進化して、宿主と共生の道を歩む。
・ワクチンの接種で変異株も増える。ワクチンはスパイク蛋白質の変異に適応して居る必要が有る。最近、オミクロン株対応のワクチンの接種が始まった。それも、BA.1で有る。既に終息した変異株で有る。今後は今流行のBA.4/5対応のワクチンの接種の予定。従来株の武漢株対応のワクチンで亜h利かない事が丸判り。
・ワクチンは感染予防の為に、健康な人全員が接種するのが基本。罹患者が服用する治験薬より儲けが出る。人類全員を2回接種させれば、莫大な冨がワクチン製造メーカーに転がり込む事に成る。2回接種でも終息し無い場合は、治験もせずに3回接種を言い出す。3回接種でも終息し無い場合は、治験もせずに4回接種を言い出す。4回接種でも終息し無い場合は、5回接種を言い出す。5回接種でも終息し無い場合は、治験もせずに6回接種を言い出す。・・・(繰り返し)
・第八波は年末年始が危うい、クリスマスが有るし、忘年会も有る。初詣や新宴会や卒業式や入試や入学式も有る。最近、インフルエンザの予防注射も言い出した。
・ワクチンの接種の管理と称して、マイナンバー制度を導入。顔認証が利用出来る。感染経路の特定に為に、個人の移動履歴が監視される。スイカやピタパの利用者は乗り降りした駅が丸判り。駅の防犯カメラで顔認証が可能。
・最近、2024年に従来の健康保険証をマイナンバーカードに統合して廃止するとぬかした。マイナンバーカードは任意で有った筈。強制に成ることを意味する。何と、雲短免許証までマイナンバーカードに統合するとぬかした。家畜に番号の付いたタグで監視するに同じ。人類家畜化政策で有る。既に歯医者の窓口にマイナンバーカードの読み取り装置がおかれて居た。インターネットに繋がる環境で有る事が必要。医療機関の負担は甚大で有る。顔認証が有る為、5年毎に更新が必用。マイナンバーカードを無くしたら大変な事に成る。
・ワクチンパスポートもぬかした。海外の渡航の歳のワクチン接種済みの証明書かと思って居たら、国内の集会やイベントに使う心算。都市封鎖等どの規制が掛かって入れ無い場所でも、ワクチンパスポートの提示で入れるとか。未接種者差別や村八分の再来で有る。
・PCR検査の陽性者を感染者と言う阿呆が居た、馬を鹿と言い張る類で有る。
・PCR検査は5分で終わる。検査を受けると、500円の商品券や金券が貰える。三日空けると再検査が可能。
・PCR検査の陽性で、隔離病棟に脱院させられるが、入院費や治療代や食事代は国費で、保険が下りる。
・ワクチン接種の回数の未記入を未接種に入れて居た阿呆が居た。最近に成ったて集計を訂正した。
・政府は既にワクチン8億回以上購入済み、既に代金も支払い済み。有効祈願を治験もせずに、勝手に引き延ばして仕舞った。既に期限切れで廃棄処分したワクチンが多数在る。廃棄にするにも費用が掛かる。
・最近、世界保健機構WHOの中国忖度が気に成る。中国が莫大な分配金を拠出して居る為でも有る。勿論日本も拠出した居る。意外と知られて居無いがグローバル企業の大企業も拠出して居る。勿論、ビル・ゲイツ財団も拠出して居る。申請中なのに、既に生産ラインの拡充を行って居た。
・最近、世界保健機構WHOがパンデミック予防協定を言い出した。新世界政府の布石でも有る。世界の政府を統括する心算。
・パンデミックが起きる以前に、パソコンのOSのWindowsのマイクロソフト社の創業者のビル・ゲイツ氏は、生物兵器の脅威を講演して居た。感染爆発のシュミレーション結果も公表して居た。世界は今、その通りに成って仕舞った。今やビル。ゲイツ氏は現代の予言者に成って仕舞った。
・中国もパンデミックが起きる以前に。サーズを想定した、広域的な大規模な防疫訓練を行って居た。されど、武漢の封鎖には訓練が活かされずに、手間取って仕舞い、封鎖が遅れ、感染を中国全土に広めた仕舞った。旧暦の正月の終節の祝に重なった、不運も有った。
・武漢新型冠状病毒肺炎(COVID‐19)の感染源が武漢の海鮮市場の蝙蝠とか、海鮮市場は封鎖され、消毒された。世界は武漢の海鮮市場で蝙蝠や蛇や鼠が生きた儘売られて居た事に吃驚仰天。されど、冷蔵庫が無かった昔は、東南アジアの多くの国で其れが普通で有った。市場の路上で、猿や犬や猫や兎、鵞鳥や家鴨や鶏や鶉、蝙蝠や蛇や鼠、亀鼈や台湾泥鰌や鯰や鰻や河蟹や蜆など、皆、生きた儘売られて居た。愛玩用のペットでは無い。買って御金を払うと、其の場で手際よく捌いて呉れた。
・中国全土には海鮮市場は多数在る、何で武漢丈。
・野性の蝙蝠や蛇や鼠は東南アジアには数多生息した居る。何で武漢丈。
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